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Require "HypCommonFunc" >= Ver. 20080224
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【パイロット】パトリック・コーラサワー
【所属】AEU
【型式番号】AEU-09
【全高】17.6m
【重量】66.8t
【武装】
リニアライフル
ディフェンスロッド
ソニックブレイド(プラズマソード)×2
脚部ミサイル
【備考】
【デザイン】福地仁
AEUの最新鋭量産型可変MS。ヘリオンの後継機だが、基本設計はユニオン製のフラッグを参考としている。その為、外見を始め機能、武装などにフラッグとの共通点が多い。
軌道エレベーターの発電システムからマイクロウェーブ送信によって直接エネルギーを供給する事が出来る。
量産機に先んじてシアン&ホワイトカラーのデモンストレーション機がロールアウト。このデモ機は量産機と異なり、頭頂部にもう1基のアンテナを追加した3本式アンテナが特徴。人革連の軌道エレベーターの完成10周年記念の日に合わせて披露された。
AEUイナクト量産型
AEUイナクト司令官型
サーシェス専用AEUイナクト
ユニオンフラッグ
データ追加
- 外装以外での特徴は、飛行形態の頭部はフラッグなら頭部が胴体に沈むところがイナクトでは後ろに倒れる形になるくらいだ。(あとはマイクロウェーブ受信式の電源。) -- ゲスト
- デモ機と指揮官型との違いは基本的に無い。違うのはカラーリングのみ。 -- ゲスト
- 第2シーズンの冒頭で、宇宙型が登場している。(その他にも、リアルドやティエレン宇宙型も登場。全機機体カラーをコバルトブルーで統一されていた為、これがカタロンのパーソナルカラーのようだ) -- ソレスタルビーイングメンバー
- AEUの領地内の軌道エレベーターからのエネルギー受信連携体制は完全整備されているので、イナクトにエネルギー切れはまず無い。 -- ソレスタルビーイングメンバー
- セカンドシーズンではカタロン仕様の宇宙用イナクトが登場した。宇宙空間でも軌道エレベーターからのエネルギー供給を受けられるかは不明。 -- ソレスタルビーイングメンバー
- エクシアに初めてやられた機体(デモカラー)。 -- ソレスタルビーイングメンバー
- パイロットとしても高い能力を持つクラウスが支部長になる以前にはランドストライカーパッケージと呼ばれる専用にカスタマイズされたイナクトを使用していた。折り畳んだ両脚に砂漠をホバー走行するためのユニット、バディクラフト(ホバーキャリア)を合体させ、僅かな変更で水上での運用すら可能であった。アグリッサタイプ7に搭載されているロングキヤノンを標準装備しているが、リニアキヤノンが効かない擬似太陽炉搭載MSに対抗するためにさらにレーザー砲を装備し、クラウスはGN-Xと渡り合っていたと思われる。支部長に任命された後はMSに乗り込む機会が減り、あまり運用されなくなった。 -- ゲスト
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