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【所属】PMC(AEU)
【フルネーム】アリー・アル・サーシェス
【偽名】ゲーリィ・ビアッジ
【CV】藤原啓治
【登場】01話〜49話
【階級・役職】
サーシェス専用AEUイナクトカスタム、アグリッサガンダムスローネツヴァイアルケーガンダムのパイロット
AEU軍第4独立外人騎兵連隊少尉(ゲーリィ・ビアッジ)
【出身国】

【年齢】35歳(2307年)→40歳(2312年)
【生年月日】西暦-年7月11日
【身長】cm
【体重】kg
【血液型】O型
【星座】座
【趣味、好きな物】
【備考】サーシェスと言う名前も偽名で本名は不明

DATE

民間軍事会社であるPMCのトップ。金の為ならどんな戦地にも赴く凄腕の傭兵。
かなりの戦闘狂で、自らを「戦争屋」と言うほど。
その一方で近い未来に「傭兵という存在が必要しなくなる世界」(平和な世界)になる事を予見しており、その間に戦場の空気を味わおうとする一面を持っている。
6年前、KPSAリーダーとしてクルジス共和国で子供達に神の為に戦う事を教えていた。その頃、刹那にも格闘技と神の名の元に敵を殺す事を教え込んでいる(刹那のことは覚えていない)。
また、「ゲーリィ・ビアッジ」と言う偽名を使い、さまざまな作戦にも参加している。公では「ゲーリィ・ビアッジ」と呼んでいる事が多く、サーシェスと呼んでいるのは、刹那ロックオンフォンと言った一部のソレスタルビーイングメンバーのみ。

モラリアとの戦闘でエクシアと交戦。コクピットから現れた少年にクルジスとの関連性を感じとる。その後、誘拐したマスード・ラフマディーをかくまっていた隠れ家をエクシアに発見されたことから、クルジスの少年兵がガンダムのパイロットになった事を確信する(13話)。
トリニティの指令者であるラグナ・ハーヴェイや国連のアレハンドロ・コーナーとも繋がっており、ラグナの取材に来た絹江GNドライヴの事を話した後、機密保持の為に刺殺(20話)。またGN-Xの搬送後、無用になったラグナも射殺している。(21話)

そしてミハエルを射殺した後スローネツヴァイを奪取、ヨハンが駆るスローネアインを撃破した。(22話)
その後「ゲーリィ・ビアッジ」として軍事同盟に参加、デュナメスを大破させるなどの戦果を挙げるが大型GNキャノンによって乗機であるスローネツヴァイが中破されてしまうも生存。(23話)
2312年においては、酒を飲んでおり自身では退屈な生活を送っていたものの(25話)、リボンズの依頼で依頼主の私兵として活動する事になった。
それ以降リボンズの事を「大将」と呼んでおり、以降は彼の命令に従っている。(リボンズ自身も「人間の枠を超えている」として重宝していた)
戦闘狂である性格も変わっておらず、自身の居場所は戦場しかない事は自覚している。(39話)
MSパイロットの腕も衰えておらず、最初の戦闘でダブルオーセラヴィーの2機でも互角に亘りあえる程である。(但し、トランザムライザーでの戦闘では敗北している)
その後は、ソレスタルビーイング艦内部でケルディムと交戦。その戦闘中にトランザム・バーストにおける脳量子波でのコンタクトでケルディムのパイロットがかつて自身が交戦したデュナメスのパイロットであるロックオンの弟であるライルである事を知る。(それでも攻撃の手は緩める事は無かった)
最終的にセラフィムシステムの影響で機能停止したアルケーを捨て、ライルの一瞬の隙を突いて射殺しようとしたが、逆に返り討ちを受け死亡した。(49話)
結局、彼に引導に渡したのはかつての部下である刹那ではなくロックオンの弟であるライルであり、ある意味アイルランドでの被害者に撃たれるという最期となった。

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