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ダブルオーに採用されているメイン駆動システム。
2つのGNドライヴを同調させGN粒子同士を融合させる事で、機体出力を爆発的に向上させる。(簡単に言えば粒子生成量が二乗となる)
元々は第2世代機であるプルトーネの搭載が検討されていたものの、当時(2292年)の技術力では不可能だった為、廃案となってしまった。
その後、トランザムシステムと共にシュヘンベルグによって新たなガンダムの主機関理論として送られてきた為、ダブルオーで本格的に採用された。
但し、2つのGNドライヴの同調率が80%以上を超えないと安定領域に達しない為、最初のラグランジュ3でのマッチングテストではエクシア以外の第3世代機とOガンダムGNドライヴの組み合わせを全て行ったが、全部失敗に終わってしまった。
その後、シュミレーションでの相性が最も高かったエクシアOガンダムGNドライヴによって初めて安定起動に成功した。(その時は刹那トランザムで強制的に同調させようとした為、オーバーロードで自爆するかと思われたが僅かなタイムラグを経て、刹那の意思に呼応するかの様に起動した)
しかし、その莫大な粒子生成量が機体に大きな負荷をかけてしまった為、急遽オーライザーに制御システムを組み込む事になってしまった。
そしてオーライザーとの合体によって、ようやく完全稼動が成功し莫大な機体出力をフルに発揮出来る様になった。


データ追加

  • 稼動はしたが、まだまだ理想の安定領域にはほど遠く、イアン・ヴァスティの指示でトランザムの使用は禁じられている。裏を返せば、それだけツインドライヴのポテンシャルはまだまだ計り知れないということになる。 -- ソレスタルビーイングメンバー 2008-10-22 (水) 20:10:26
  • 第2世代型ガンダムの「プルトーネ」にも、GNフィールド搭載の都合上ツインドライヴを搭載する計画も存在したが、技術不足により搭載は見送られた。(これは大容量GNコンデンサーにより解決した) -- ソレスタルビーイングメンバー 2008-11-11 (火) 19:21:28
  • オーライザーにはツインドライヴの同調率を安定させる効果がある。 -- ソレスタルビーイングメンバー 2008-11-25 (火) 23:03:29
  • 太陽炉にはそれぞれ微細な個性ともいえる特徴を持っているため、それを同調させるのは非常に難しいらしい。だが、Oガンダムエクシア太陽炉は完全稼働と行かないまでも軌道は可能であった。もともとエクシアOガンダムのコンセプトを受け継ぎMSとしての汎用性を重視して設計された第二世代機のアストレアの直系の機体である。さらに、Oガンダムに窮地を救われそしてファーストシーズンで搭乗し武力介入を行っていた機体同士の太陽炉刹那の乗るダブルオーのツインドラライヴに使用された。これは果たして偶然なのだろうか。 -- ソレスタルビーイングメンバー 2008-12-01 (月) 17:54:56
  • イオリアにとって、このツインドライヴこそ、本来目指していた完成型のGNドライヴといえる。これによって生み出されるトランザムバーストの高純度GN粒子によって、一部の人類をイノベイターへと変革させた。
    -- ゲスト 2010-06-23 (水) 12:29:49
  • デカルトがイノベイターとして変革できたのは、トランザムバーストによる広域量子空間に偶然居合わせたことが原因だった -- ゲスト 2010-09-12 (日) 13:53:07
  • ダブルオークアンタ用に新造されたGNドライブ2基はツインドライヴ用にカスタムされたもの。開発当初から同調を円滑に行えるようにペアで製造が進められ、問題なく安定稼動させることが可能な完成型のツインドライヴとなった。ダブルオーの時のような困難もなく細かい調整だけでスムーズに起動した。イノベイドとの戦いで3基もGNドライヴを失ったソレスタルビーイングは、その後2年にわたり、GNドライブの新規製造を急いだが人材や資金不足で、この新型ツインドライヴのペアを完成させるのが精一杯であったが、その努力のおかげで“対話”を成功させ、ELSの進行から人類を救うことが出来た。 -- ゲスト 2011-08-09 (火) 04:48:43
  • イノベイド戦から2年という短期間で、もう1ペアのオリジナルのGNドライヴを完成させる事が出来た大きな理由とは、ティエリアヴェーダを掌握し、それまで同時代のCB側にも知らされていなかったGNドライブの設計データの全てを提供した事によるため。 -- ゲスト 2012-08-14 (火) 17:41:53

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  • 本来は第2世代のプルトーネ試作進行時、GNフィールドの展開等、大出力を要求される本機への搭載も検討されたが、二基の太陽炉を同期させることが当時の技術を超えていた為、廃案となった。アルヴァトーレスローネアインのオプショナル・ユニットであるトゥルブレンツでも複数の擬似太陽炉を搭載していることが確認されているが、これらは数機の太陽炉を同期しているというよりも、単純にGNコンデンサーへのGN粒子貯蔵にその目的が分担されていると思われる。 -- ゲスト 2008-08-22 (金) 12:07:1816:48:50};
  • ダブルオーライザー時にトランザムシステムを起動させた際、その凄まじい粒子放出量のせいなのか、搭乗していた刹那沙慈は戦場にいた人々の考えや声が聞こえるようになった。これはイノベイター同様、GN粒子を触媒とした脳量子波による感応に近いことが可能になったためと考えられる。 -- ソレスタルビーイングメンバー 2008-12-14 (日) 23:05:58
  • イアンが参考にした物→GodanNar なのかもしれない…… -- ダンナーベースメンバー 2009-06-01 (月) 05:53:25
  • 予想ですが、ダブルオークアンタに搭載される新たなオリジナル太陽炉は、物語の始まりに出る、130年前に破棄された生命反応のない木星探査船からTDブランケット製造に必要なパーツを入手するのかなって想像。 -- ゲスト 2010-06-24 (木) 11:02:28
  • TDブランケットの製造に「特殊な素材が必要だった」のではなく、「高重力下という木星の環境下であること」がTDブランケット製造に必要な条件と劇中でも言及されていたはず。1期1話から見直せ。 -- ゲスト 2010-07-13 (火) 02:34:09
  • TV版じゃなくてSE版の最終決戦時にデカルトさんが。。。!!  映ってるわけないですよねorz -- ゲスト 2010-09-15 (水) 00:41:22

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