【所属】ソレスタンビーイング
【本名】ソラン・イブラヒム
【コードネーム】刹那・F・セイエイ SETSUNA F SEIEI
【CV】宮野真守(幼年期/西墻由香)
【登場】01話〜
【階級・役職】ガンダムエクシアのパイロット
【出身国】クルジス共和国
【年齢】16歳
【生年月日】西暦2291年4月7日
【身長】162cm
【体重】49kg
【血液型】A型
【星座】座
【趣味、好きな物】
好きな物→ジャンクフード、ガリーエ・マーヒー(魚のシチュー)
特技→剣術と体術
好きな女性のタイプ→考えた事も無い 分からない
【備考】
DATE
幼少を少年兵として過ごしたため、その頃の影響で他者との馴れ合いを嫌う。無口で何を考えているか分からないところがあるが、内面は結構ナイーブ。人間との関わりは不得意だが、ガンダムへの愛着は強くエクシアを心の拠りどころにしている。
仲間が情報を漏らすことには厳しい態度を示すが、刹那自身、おっととな行動が多い。
首に巻いているのは、クルジス共和国の民族衣装であるターバン。
紛争の激しい中東のクルジス共和国で生まれ育ち、子供の頃アリー・アル・サーシェスに誘拐されそのままクルジス共和国反政府ゲリラ組織KPSAに所属。サーシェスに洗脳された刹那は、「神の意志」の名のもとに少年兵として戦地を駆け巡る。その頃は、命令されるままに無抵抗な一般人を射殺するなどの行為も行っていた。実の母親も「神の意志」の名のもとに殺している。またロックオンの両親と妹が巻き込まれて死亡したテロにも関与していた。
6年前、戦火の中、敵MSに追い詰められたところをOガンダムに救われる(10歳)。
その後、パイロットとしての適性を見い出されソレスタンビーイングに参加(14歳)。
16歳の時、AEUの新型機披露会場に乱入しイナクトを撃破、初陣を飾る(1話)
その後エクシアのパイロットとして紛争介入をしていくが、アリー・アル・サーシェスやマリナ・イスマイールとの出会いが彼の心を揺らぎさせ、自分の信じてきたものを見失いかける。長らく答えを探していたが、様々な出会いや仲間の死がきっかけで自分の答えを見つけ出す。
アザディスタン王国に偵察にきたグラハム・エーカーとは、お互いが敵同士とは知らずに出会っている(13話)。
最終話、自らの手で世界を変えようとするアレハンドロ・コーナ−操るアルヴァトーレにGNアームズで立ち向かう。自分の答えの全てをアレハンドロにぶつけ、なんとか勝利を収めるが、その後やってきたグラハム操るGNフラッグと激闘を繰り広げ最後は相打ちになる。そして大破したエクシアとともに宇宙に流された…(25話)
【おっとっとな行動】
14話 アザディスタン王国の王宮へエクシアで向かい、わざわざ必要なツールでセキュリティを突破した上で、深夜マリナ・イスマイールの寝室に忍び込む。
データ追加
- 国連軍との最終決戦直前に、違う道で同じものを求めるマリナ・イスマイールに対して遺書とも取れる自身の考えを送る。 -- レイト
- 最終話でグラハムの通信により、お互いアザディスタンで会った相手であると知る(名前はお互い知らない) -- GGG
- 刹那が最後でのグラハム操るGNフラッグと相打ちになったのはアルヴァトロンとの対戦時にトランザムを使用したのと、戦闘後のための疲労。 -- ゲスト
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