【所属】ソレスタルビーイング
【本名】ニール・ディランディ
【コードネーム】ロックオン・ストラトス LOCKON STRATOS
【CV】三木眞一郎
【登場】01話〜23話(その後も回想で登場)
【階級・役職】ガンダムデュナメスのパイロット
【出身国】アイルランド

【年齢】24歳
【生年月日】西暦2283年3月3日
【身長】185cm
【体重】67kg
【血液型】O型
【星座】座
【趣味、好きな物】
趣味→読書
好きな物→ジャガイモ料理。自炊も得意。酒は強い方
好きな女性のタイプ→年上
【備考】利き目は右。パイロットスーツの緑色は、アイルランドのナショナルカラー。ライルとは双子の兄

1stシーズンDATE

カトリックとプロテスタントによるキリスト教の宗派同士の紛争が400年以上に渡り続いているアイルランドで生まれるが、子供の頃KPSAによる自爆テロによって両親と妹を亡くす。その為、テロに対し通常以上の怒りと憎悪を抱いている。その後、裏稼業で生計を立てていたが超人的な狙撃能力の高さをかわれソレスタルビーイングに参加する事に。
チームのリーダー的立場ながら、協調性の乏しいなメンバー達の統率に苦労することが多く、貧乏くじを引きがち。射撃の精度を保つため手袋は風呂の時にしか外さない、酒も強いが射撃に影響が出ない様にあまり飲まないなど、普段から生活態度には気を遣っている。長期休暇になると祖国のアイルランドに帰り、CBのアジトに滞在することが多い。

21話にてGN-Xに搭乗したコーラサワーの攻撃を受け、右目を負傷。再生治療は可能だったが、最低でも3週間必要な為本人の意向で手術は保留となっていた。だがその負傷が災いし、サーシェスの駆るスローネツヴァイに苦戦してしまい搭乗機であるデュナメスは大破。最後までGNアームズの大型GNキャノンで応戦したが、自身も大型GNキャノンの爆発に巻き込まれて死亡した。(23話)

データ追加

• 23話でサーシェスを撃ったのは、ロックオンの意思ではなく“ニール・ディランディ”の意思（監督コメントより） -- tamaki 2008-04-27 (日) 03:53:42
• 天性の射撃技術はCBに入る以前からスポーツ射撃で優秀な成績を収めていた程高く、当時(西暦2302年)開発中だったデュナメスとの相性が良かった為、ヴェーダにスカウトされた。(当時19才) -- ソレスタルビーイングメンバー 2008-11-09 (日) 14:43:49
• ロックオン・ストラトスのストラトスは愛車「ランチャー０３７ラリー」と同メーカーの「ランチャーストラトス」から来ている（ホントはランチャーじゃなくランチア） -- ゲスト 2011-05-04 (水) 08:07:09

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