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【所属】イノベイター→ソレスタルビーイング
【本名】
【コードネーム】ティエリア・アーデ TIERIA ERDE
【CV】神谷浩史
【登場】01話〜
【階級・役職】ガンダムヴァーチェ、ガンダムナドレ、セラヴィーガンダムのパイロット
【出身国】
【年齢】不明(外見年齢:16歳)
【生年月日】西暦-年12月9日
【身長】177cm
【体重】59kg→61kg
【血液型】A型
【星座】座
【趣味、好きな物】
好きな食べ物→栄養のあるもの
特技→プログラム
好きな女性のタイプ→ない
【備考】
1stシーズンDATE
出身地、国籍、経歴、ソレスタルビーイングに参加した目的など一切不明。
顔立ちは美しく物腰も穏やかだが、発せられる言葉は辛辣なものが多い。眼鏡を着用しているが、“伊達眼鏡”。
プレトマイオスのガンダムマイスターの中で唯一、ヴェーダへのアクセス権を持つ。ティエリアにとってヴェーダの指示が絶対であり、ミッションがうまく遂行されないときには計画者であるスメラギを責めることもしばしば。また勝手な行動をとる刹那に銃を向けたこともある。しかし民間人をも攻撃するスローネの行動には疑問を持ち、単独で武力介入を行った刹那を自分意思で支援。見事なフォーメーションでスローネたちを切り崩し、ナドレのトライアルシステムを発動させた。結果的にスローネを逃がしてしまったが、理詰めのティエリアが感情で行動したことはスメラギたちを驚かせた。その後も、ロックオンが自分の両親を殺した刹那を許す様子や(19話)、スメラギが過去に犯した過ちをかばうロックオンの姿を見て、「これが…人間か」と心を動かしはじめ、ついにはロックオンに笑みをこぼすまでになる(20話)。
軍事同盟のGN-Xがソレスタルビーイングの施設に対して攻撃を開始した際、ヴェーダの介入によりガンダム全機のシステムがダウン。スメラギの機転で他機のシステムは再起動するが、ヴァーチェはティエリアが直接ヴェーダとリンクしていたため再起動することができなかった。そのため、放心状態に陥ってしまったティエリアは、ビームサーベルを抜いて向かってくるコーラサワー機を回避することができず、割って入ったデュナメスが機体を損失。負傷したロックオンの姿を見て取り乱す(21話)。
最終決戦ではナドレで出撃。コーラサワーの駆るGN-Xを撃墜するほどの活躍を見せたが搭乗機であるナドレも大破してしまう(24話)。そして瀕死の中、ナドレの太陽炉を射出して崩れ落ちた(25話)。
2ndシーズンDATE
リジェネ・レジェッタと同じDNAを持つイノベイター。イオリアの計画を遂行するために生み出された。
憎まれてもなじられてもしかたのないロックオンが自分を気遣う態度に、単にイオリア・シュヘンベルグの計画を遂行するだけではなく戦争根絶を目指すこと、そして孤立して戦うのではなく仲間と戦うことの大切さを教えられる。
そんなロックオンの意思を継ぎ、ソレスタルビーイングへ復帰した後は組織の中心人物として再建に携わるようになった。そして、合流した刹那にダブルオーガンダムを渡すことに。
だが、イオリアの計画を遂行し完遂するために生み出された自分の存在理由と、ソレスタルビーイングでなすべきことの狭間で苦悩する。
データ追加
- 年齢は不明となっていますが、プラモデルでの説明などには外見年齢16歳となってます
-- ゲスト
- コーラサワーと相討ちとなった後、フォンに発見されるが見捨てられる
-- ゲスト
- ティエリアは男確定。(オフィシャルブックに男と記載されてるのと、声優から)
-- ゲスト
- ロックオンの墓参りに行った(そのとき、木陰からライルがティエリアを見つめていた) -- tamaki
- ティエリアの性別は不明。ソースは監督と脚本家のインタビュー。
-- ソレスタルビーイングメンバー
- 4年前に比べ、幾分かは性格が丸くなっている。沙慈を叱咤したり、アレルヤにほほ笑みかけながら「お帰り」と言ったりと、 人間的にも成長している。
-- ソレスタルビーイングメンバー
- アロウズ上層部のパーティーに潜入した際、スメラギの提案によりなんと女装姿(しかしそれだけでは終わらず、更に一瞬だけだが女声で喋ってたりもした)で参加した。しかしそれはそれで似合っていた。(バックアップの刹那は運転手として参加)
-- ソレスタルビーイングメンバー
- リジェネによると、ティエリア•アーデはイノベータである
-- ソレスタルビーイングメンバー
- 「ティエリアの性別は不明」となっているが、彼がシャワーを浴びていたシーンを見る限り、彼は間違なく男である(彼自身、たまに一人称が「僕」や「俺」に変わったりする)。
-- ソレスタルビーイングメンバー
- ヴェーダを目前にその肉体はリボンズに射殺されたが、ティエリアの意識はヴェーダと一つになった。そして、セラフィムのトライアルシステムを起動、トライアルフィールドでヴェーダからのバックアップ受けるガデッサやアルケー、ガガ部隊、はたまたオートマトンまでもを沈黙させた。
-- ソレスタルビーイングメンバー
- トランザム・バーストの影響でリジェネと共にヴェーダを掌握、刹那にイオリア計画の全貌を明かした。
-- ウーマーワールド
- ティエリアは性別が無いこと(中性)が確定しました(2ndオフィシャルファイル6のインタとプロフィールから
-- ソレスタルビーイングメンバー
- ↑3,アルケーガンダムも沈黙させた
-- ソレスタルビーイングメンバー
- 肉体自体はリボンズに射殺されたが、精神はヴェーダと一体となり、戦闘終結後はその中で浅い眠りに就いていた。それから2年後、未知なる存在、エルス襲来によって目覚め、新たな肉体とラファエルガンダムを生み出し、人類の危機に立ち向かう。
-- ゲスト
- ロックオンが右目を負傷してからは一人称が私になっている。それまでは僕で時々私、俺。
-- げすと
- ヴェーダと一つとなった後は連邦政府にヴェーダの能力の一部を貸し与え、人類との共存関係を築いた。外宇宙航行艦スメラギにもティエリアと同型遺伝子によって作られた女性型イノベイドが乗り込んでいるのが確認されており、ヴェーダと共に地球圏を離れた人類の行く末も見守り続けたと思われる。
-- ゲスト
- 「あの時はああする以外、方法はなかった…」というのが戦闘後の釈明のときの決め台詞(笑)。
-- ゲスト
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