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【所属】ソレスタルビーイング
【フルネーム】リーサ・クジョウ
【コードネーム】スメラギ・李・ノリエガ Sumeragi Lee Noriega
【CV】本名陽子
【登場】01話〜
【階級・役職】プトレマイオスの戦術予報士
【出身国】アメリカ(日系スペイン人)
【年齢】26歳(2307年)→30歳(2312年)
【生年月日】西暦年8月24日
【身長】163cm
【体重】49kg
【血液型】AB型
【星座】座
【趣味、好きな物】
好きなもの→お酒
趣味→お酒を飲むこと
【備考】
17歳でユニオン領国際大学を卒業した秀才。同じ学校の先輩で戦術予報士のカティを尊敬していた。またビリーも大学の先輩にあたる。卒業後、カティとともにAEUで戦術予報士として働いていたが、恋人・エミリオの死をきっかけに退役。その後、ソレスタルビーイングにスカウトされメンバー入りする。
1stシーズンDATE
戦闘母艦「プトレマイオス」の戦術予報士。戦術予報的中率は高く的中率は99.8%に上り、戦術立案をほぼ一手に手掛ける。そのため、艦長ではないが艦内の実質的トップに位置し艦の指揮を取っている。お酒が大好きで、任務中もたびたび飲酒してはクルーたちに注意されているが、酒は過去に犯してしまった作戦の失敗で心に負った傷を忘れるために取っているようなものだった。
大学院ではビリー・カタギリとともにエイフマン教授のもと勉学に励んでいた。
立案した作戦の遂行がうまくいかず、ティエリアから辛らつな言葉を浴びせられたり、勝手に行動するマイスターたちに頭の痛い思いもしているが、先を見据えた計画を予測することはピカイチで、スローネがヴィーダにアクセスしたことを知ると予備システムを構築しはじめる。軍事同盟のGN-Xがソレスタルビーイングの施設に対して攻撃を開始した際に、何者かがヴェーダへ介入したためガンダム全機のシステムがダウンしてしまう事態に陥るが、スメラギの機転で命令系統を予備システムにチェンジ。ガンダムのシステムを再起動させた。(21話)
そして、軍事同盟との最終決戦でも、イアンとフェルトと共に生き延びた。(25話)
2ndシーズンDATE
ソレスタルビーイングに入る前はAEUで戦術予報士として活躍していた。しかし誤情報によって味方であるカティと戦ってしまい、その際恋人のエミリオを亡くす。自分の作戦プランにより、多くの犠牲を出してしまったことが今でもトラウマになっている。そのため、軍事同盟との最終決戦で再び多くの犠牲を出してしまったことに責任を感じソレスタルビーイングをやめてしまった。
その後2年間、ビリー・カタギリのもとへ身を寄せ酒浸りで堕落した生活を送っていたが、刹那の迎えに応じ再びソレスタルビーイングへ戻ることに(27話)
データ追加
- 強襲用コンテナに乗っていたので助かったはずだが、4年後の世界では生存が確認されていない。
-- ゲスト
- ヴェーダのレベル4までアクセスできる権限をもつ
-- ゲスト
- ソレスタルビーイングをやめた後、ビリーの家にいた
-- Gの神
- プトレマイオスに迎え入れられた際、アレルヤ奪還のための戦術予報を刹那から依頼され、渋々了承した。そしてそのプランは見事成功した。
-- ソレスタルビーイングメンバー
- 度重なるアロウズとの戦闘からカティマネキンにその存在を見抜かれた。宇宙に出た後、カティから、その戦術を称える有視界通信メッセージを受け取った。
-- ソレスタルビーイングメンバー
- ブレークピラー事件の際、被害を最小限に食い止めるべく敵味方共に協力を要請するため、その素顔をさらけ出してしまった。このことにより、ヨーロッパにいたスメラギの遠縁の親族の身柄を心配した刹那達がカタロンに依頼し保護してもらうことになった。
-- ソレスタルビーイングメンバー
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