【所属】ソレスタルビーイング
【フルネーム】イオリア・シュヘンベルグ(Aeolia Schenberg)
【CV】大塚周夫
【登場】01話〜22話
【階級・役職】ソレスタルビーイング創設者/科学者
【出身国】
【年齢】歳
【生年月日】西暦年-月-日(200年以上前の人物らしい)
【身長】cm
【体重】kg
【血液型】O型
【星座】座
【趣味、好きな物】
【備考】
DATE
科学者にて希代の発明王。西暦2100年頃、学術を探求するために科学者たちを集め研究機関「ソレスタルビーイング」を創設、太陽光発電の基礎理論を提唱した。
彼の亡き後、書類上は血縁も途絶え、資産の行方も不明となっている。
しかしソレスタルビーイングは拡大をし続け、現在では政治・経済に関与するまでに至っている。
天柱襲撃事件後、ソレスタル・ビーイングの理念と行動開始を述べたビデオメッセージを全世界に送りつけ、「戦争行為に対して武力による介入」を宣言。すでに200年以上前に亡くなっているはずの人物の為、ビデオが200年以上前に撮られたものなのか、ビデオの中の人物が別人なのか、一切が謎に包まれていた。
実際は死んでおらず、ヴェーダ本体のある月面施設にコールドスリープを受けていたが、ソレスタルビーイングの計画に介入しようとしたアレハンドロによって殺害された。(22話)
フォン曰く「用心深い性格」でヴェーダの掌握、コールドスリープ状態での自身の殺害も可能性として考えていた為、自身が殺害されるのと同時にGNドライヴの全能力解放とマイスター達の(表向きの)データ消去といった策を講じていた。
データ追加
- wikipediaらしきものに、2051年生まれ、2090年39歳の時に基礎理論を発表と書かれている。4話で刹那の読んでいた新聞にも書かれている。
-- ゲスト
- コールドスリープはアレハンドロ曰く「目覚めることがない」と言うように、肉体の劣れや細胞の破戒があるため現実的にも復活する方法の技術がない
-- ゲスト
- オフィシャルブックによると、彼の考える戦争根絶を成し遂げた後の世界はけっして悪いものではないらしい。
-- ゲスト
- ツインドライブシステムとトランザムシステムもヴェーダの掌握・イオリア殺害と同時にプトレマイオスチームにヴェーダを介して送信した可能性あり
-- ソレスタルビーイングメンバー
- イオリア計画の全貌・・・ソレスタルビーイングの武力介入行動は矛盾を孕みつつも世界の統合をを促し、たとえ滅びようとも人類の意思を統一させることにあった。それは人類が争いの火種を抱えたまま外宇宙に進出することを防ぐため。人類はいずれ、意思との対話にめぐり合う時が来る。それに備えるためにも人類は分かり合う必要があった。
-- ソレスタルビーイングメンバー
- 劇場版では2091年に孤島で隠居暮らしをするイオリアの姿が登場。数少ない友人であるE・A・レイという青年とイオリア計画について話し合い、そこで計画の真意が語られていた。それまでの人類の行動に対して、いささか失望した様子であったが本質的に希望を失ってはいないことが解説され、自身の計画によって互いを分かり合わせることに希望を見出していた。
-- ゲスト
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