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ツインドライヴ のバックアップ(No.9)
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ダブルオーに採用されているメイン駆動システム。
2つのGNドライヴを同調させGN粒子同士を融合させる事で、機体出力を爆発的に向上させる。(簡単に言えば粒子生産量が二乗となる)
元々は第2世代機であるプルトーネの搭載が検討されていたものの、当時(2292年)の技術力では不可能だった為、廃案となってしまった。
その後、トランザムシステムと共にシュヘンベルグによって新たなガンダムの主機関理論として送られてきた為、ダブルオーで本格的に採用された。
但し、2つのGNドライヴの同調率が80%以上を超えないと安定領域に達しない為、最初のラグランジュ3でのマッチングテストではエクシア以外の第3世代機とOガンダムGNドライヴの組み合わせを全て行ったが、全部失敗に終わってしまった。
その後、シュミレーションでの相性が最も高かったエクシアOガンダムGNドライヴによって初めて安定起動に成功した。(その時は刹那トランザムシステムで強制的に同調を試みた為、オーバーロードで自爆するかと思われたが僅かなタイムラグを経て、刹那の意思に呼応するかの様に起動した)


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最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 本来は第2世代のプルトーネ試作進行時、GNフィールドの展開等、大出力を要求される本機への搭載も検討されたが、二基の太陽炉を同期させることが当時の技術を超えていた為、廃案となった。アルヴァトーレスローネアインのオプショナル・ユニットであるトゥルブレンツでも複数の擬似太陽炉を搭載していることが確認されているが、これらは数機の太陽炉を同期しているというよりも、単純にGNコンデンサーへのGN粒子貯蔵にその目的が分担されていると思われる。 -- ゲスト 2008-08-22 (金) 12:07:1816:48:50};
  • ダブルオーライザー時にトランザムシステムを起動させた際、その凄まじい粒子放出量のせいなのか、搭乗していた刹那沙慈は戦場にいた人々の考えや声が聞こえるようになった。これはイノベイター同様、GN粒子を触媒とした脳量子波による感応に近いことが可能になったためと考えられる。 -- ソレスタルビーイングメンバー 2008-12-14 (日) 23:05:58
  • イアンが参考にした物→GodanNar なのかもしれない…… -- ダンナーベースメンバー 2009-06-01 (月) 05:53:25
  • 予想ですが、ダブルオークアンタに搭載される新たなオリジナル太陽炉は、物語の始まりに出る、130年前に破棄された生命反応のない木星探査船からTDブランケット製造に必要なパーツを入手するのかなって想像。 -- ゲスト 2010-06-24 (木) 11:02:28
  • TDブランケットの製造に「特殊な素材が必要だった」のではなく、「高重力下という木星の環境下であること」がTDブランケット製造に必要な条件と劇中でも言及されていたはず。1期1話から見直せ。 -- ゲスト 2010-07-13 (火) 02:34:09
  • TV版じゃなくてSE版の最終決戦時にデカルトさんが。。。!!  映ってるわけないですよねorz -- ゲスト 2010-09-15 (水) 00:41:22

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