【所属】ソレスタルビーイング・フェレシュテ
【本名】シャル・アクスティカ Chall Acustica
【コードネーム】
【CV】
【登場】00P→00F
【階級・役職】ガンダムプルトーネのパイロット→エージェント→フェレシュテ管理官
【出身国】
【年齢】16歳(00P)→26歳(00P)→31歳(00F)
【生年月日】西暦年月日
【身長】cm
【体重】kg
【血液型】型
【星座】座
【趣味、好きな物】
【備考】
DATE
【ガンダムOOP】
ヴェーダによってその技術を認められ第2世代ガンダムマイスターとなった女性。ガンダムプルトーネのパイロットを務めていた。(一度だけ、ルイードのアストレアにも搭乗していた)
しかしプルトーネを主軸とした作戦中に、機体のGNドライヴの暴走事故が起こってしまい、かろうじて生き残ったものの、同じ第2世代マイスターだったルイードとマレーネを失い、自身も心身ともに大きな傷を負ってしまった。(その時、茶色だった髪の毛も大量のGN粒子を浴びた影響で銀白色になってしまった。)
その後、前述の傷が原因でガンダムマイスターから外され、エージェントとして活動する様になった。
ルイードに好意を抱いていたが、彼がマレーネと結ばれた事で失恋した。
【ガンダムOOF】
その後「戦争根絶」というルイード達の思いを実現させる為、フェレシュテを設立。
自身もフェレシュテの管理官を務める事になった。
データ追加
- 00Fの回想シーンで赤ん坊を抱いているシャルのそばにルイードとマレーネもいる。 -- ゲスト
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