ユニオン、人革連、AEUがガンダム殲滅を目的に手を結んだ同盟で、国連の管理下で軍事行動を行う。劇中では「国連軍」と呼ばれている事が多い。
南極基地で何者かから擬似GNドライヴを搭載した新型機(GN-X)30基を受け取り、ユニオン、人革連、AEUで各10基づつ保有することになった(20話)。
人革連で運用されているGN-X10機がスローネ3機を撃退(21話)
AEUのカティ・マネキン大佐を指揮官のもと、3国のガンダムが団結しソレスタルビーイングの施設に対して攻撃を開始。コーラサワー、ダリル、セルゲイ、ソーマなどは参加したが、グラハムは思うところがありこの作戦には参加しなかった(22話)。
この組織は、後に2312年に発足される地球連邦平和維持軍(地球連邦政府)の基礎となった。
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