【所属】人革連→軍事同盟→地球連邦政府 【フルネーム】セルゲイ・スミルノフ(Sergei Smirnov) 【CV】石塚運昇 【登場】01話〜42話 【階級・役職】人革連中佐→地球連邦平和維持軍大佐 ロシアの荒熊の異名を持つ 【出身国】人革連
【年齢】43歳(一部雑誌では44歳と紹介されている)(2307年)→48歳(2312年) 【生年月日】西暦年1月28日 【身長】189cm 【体重】72kg 【血液型】A型 【星座】座 【趣味、好きな物】 【備考】息子はアロウズで働くアンドレイ。妻は元人革連の軍人・ホリー。ハーキュリー、ホリーは士官学校からの友人関係だった。
人革連のMS部隊所属の指揮官にして、MSパイロット。 太陽光発電紛争時、負傷した指揮官に代わって急遽指揮した作戦によって、部隊を勝利に導き、若くして人革連のエースパイロットとなった。本人曰く「自分の目で見た物しか信じない男」っという様に風聞を信じず、自分で見聞きした物しか信用しない主義を持っている。そのため様々な武勲を挙げながらも、前述の主義と本人の希望で佐官でありながらもMSで前線に出ている事が多い。 「ロシアの荒熊」と言う自身の異名から力任せな荒々しい印象を受けるが、実際は作戦自体は知的な物が多く、ソレスタルビーイングのスメラギの戦術予報の裏をかくほど。また、根っからの軍人気質の持ち主で無骨だが部下の面倒見が良いため、部下からの信頼も厚い。 セイロン島でのエクシアとの交戦後、特務部隊「超武」を設立。(4話) それと同時に超兵であるソーマの保護役となったが、彼女自身が若い女性である事や超兵の存在には少々懐疑的である。(5話) その為、ソーマを「人間」としての感情や「軍人」としての勝利の喜びを与えたりと奮闘していた。 ソレスタルビーイングとの最終決戦の際には、ソーマの盾となり重傷を負うも「人間」としての感情が目覚めたソーマによって助け出され、一命を取り留める。 4年後の2312年では地球連邦平和維持軍のパイロットとして勤務している。
彼自身はアロウズの転属命令が出されたが辞退。 17話で、息子のアンドレイにクーデターの共犯者と勘違いされて殺される。
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