人革連の特務部隊頂武隊員が中心とした、ガンダムの鹵獲を目的とする作戦。
ガンダムの放射する特殊粒子が通信機器を妨害するという特性を逆手にとり、双方向通信を行う数十万もの小型探査装置を放出。通信不能なエリアを特定し、プレトマイオスの居場所を突き止めた。
エクシアとデュナメスはプレオマイオスを護衛。キュリオスとヴァーチェが攻撃に向かうが、キュリオスは捕獲されてしまい、ヴァーチェはナドレを露見させてしまうという最悪の結果を残した(9話)。
データ追加
- 人革連も20機以上のティエレンが大破する被害を出たが、CBの母艦・ナドレの存在を持ち帰った為セルゲイはある程度評価された -- ゲスト
- セルゲイは、作戦が失敗(大失敗とは言いがたいが)した為に辞表を出したが、却下された。(上層部にしてみれば、有能な部下を手放す訳にもいかないし、ガンダムの能力は未知数なので、これはしょうがない結果と言えるから、あえて責任追求をしなかった。) -- ゲスト