※2の正しい表記はローマ数字になります。ただし機種依存文字の為、Wiki内では洋数字の「2」を使用してください
【正式名】ガンダムエクシアリペアII(ツー)
【パイロット】刹那・F・セイエイ
【所属】ソレスタルビーイング戦闘母艦「プトレマイオス2」
【分類】第3世代ガンダム
【型式番号】GN-001RE II
【頭頂高】18.3m
【本体重量】56.9t
【動力】GNドライヴ
【装甲材質】Eカーボン
【武装】
GNソード改
GNビームサーベル×2
GNバルカン×2
GNシールド
【メカニックデザイン】海老川兼武
プトレマイオス2に収容されたエクシアリペアを、第4世代機の技術を用いて修復・強化した機体。通称「R2(アールツー)」。
機体内部の粒子経路が全面刷新され、各部に露出したGN粒子供給コードを全て内装化。両肩、腰、両ふくらはぎに姿勢制御用のGNバーニアが増設され、機動性、運動性の向上が図られている。
CBvsイノベイターの最終局面において、大破したダブルオーの右肩の太陽炉を再び搭載し、同じくダブルオーの左肩の太陽炉を搭載したリボンズのOガンダムと最後の死闘を展開。太陽炉のオーバーブースト機能を初めて使用し、GNソード改を構えた全速突進で0ガンダムを討ち倒す。
●GNソード改
刀身部分にダブルオーのGNソードIIIと同じ新材質を採用し、切断力を大幅に強化。これのみで必要充分な攻撃力を得られたため、従来のGNロングブレイド、GNショートブレイドは廃止された。
●GNビームサーベル
刀身長の調節機能が追加されており、ビームダガーとしても使用可能。これに伴い専用のGNビームダガーは廃止されている。従来の装備箇所がGNバーニアに換装されたため、大腿部ラッチに片方1基ずつマウントする。
●GNシールド
改修前と同一装備。0ガンダムとの決戦では使用されなかった。
データ追加
- オーバーブースト機能は初期の頃からあった機能だが、安全性の理由から使用は推奨されていない。 -- ゲスト
- サーベルラックは回転し、サーベルの柄が前方に向き抜刀しやすくなる為、リペア2の抜刀は居合い斬りのように勢いよく切り込める。 -- ゲスト
- 高質量のGNソードでは切り込みスピードに時間がかかり、よけられる場合もある。Oガンダムとの決戦時、近距離の踏み込みでは左手でGNビームサーベルを抜刀しコックピット前面を切り裂いた。R2の新しいサーベル位置と新型GNソードの破壊力の組み合わせなら、より一層、状況によって両者を効果的に使い分けられる。 -- ゲスト
- 最終決戦前にCB基地から物資補給の為に合流した初代トレミーコンテナーx2の中にOガンダムと共に搭載されていた。 -- ゲスト
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