【装備機体】
エクシア
【仕様・機能】
両刃剣でセブンソードの一つ。GNソード同様、GN粒子の作用による優れた切れ味を誇る。通常の手持ち剣である為、GNソードよりも取り回しにも優れる。
この装備とGNショートブレイドは他のセブンソードより開発が難航していた為、実戦投入はモラリア共和国戦以降となった。
データ追加
- 発展型はダブルオーガンダム・セブンソードに装備される予定であった“GNソード�供Ε蹈鵐哀屮譽ぅ鼻鼻Ｊ儼舛垢襪海箸砲茲螢咫璽爛薀ぅ侫襪吠儼舛任�る点はGNソード�兇畔僂錣蠅覆い�、より射撃機能を強化し射程距離及び攻撃力の強化が図られている。だが、使用する粒子量は増大している。
-- ソレスタルビーイングメンバー
- イアンの台詞から考えると、GNソード内にも小型の粒子発生（放出）装置が組み込まれ、ブレード部分にコーティングされる粒子の作用をより一層高め、切れ味を増大させている様子。多分、完成が遅れた理由とは、発生装置の小型化に時間がかかったからかも。一見同様の装備に思える大型のGNソードの完成が一足早かった理由は、そこまで装置を小型化する必要性がなかったからだと思う。 -- ゲスト
- ケルディムのGNビームピストルIIのエッジ部分をあえて対ビームコーティングにしているのは、この部分は（叩いて使ったりはしていたが）攻撃が狙いではなく、あくまで対ビームサーベルの防御装備であった為、GNブレードのような粒子を使う装置を組み込まず、エッジのコーティング処理でサーベルに耐えうる構造とし、武装が大型化するのを避けた為だと思う。 -- ゲスト
