【正式名】ガンダムエクシアリペア
【パイロット】刹那・F・セイエイ
【所属】フリー
【分類】第3世代ガンダム
【型式番号】GN-001RE
【頭頂高】18.3m
【本体重量】50.9t
【動力】GNドライヴ
【装甲材質】Eカーボン
【武装】
GNソード
GNバルカン(片腕のみ)
【メカニックデザイン】海老川兼武
GNフラッグとの戦いで損傷したエクシアを、刹那が独力で修理した機体。通称「エクシア改」。
刹那自身が数年間CBから離れていたこともあり満足な補給が受けられず、様々なジャンクパーツで不足部分を代用している。また、欠損した装甲など、最低限の稼働に支障のない部位はほぼそのまま放置されている。GNビームサーベルで貫かれた右眼にはティエレンのモノアイカメラが移植され、欠損した左腕部はカモフラージュの為のマントが被せられている。武装は刃先が折れたGNソードと右腕のGNバルカンのみ。
2312年。コロニー「ブラウド」においてバラック・ジニン率いるアヘッド小隊と交戦するが、損傷と性能差から劣勢を強いられ大破。プトレマイオス2に収容後、胴体の太陽炉をダブルオーに託し戦線を離脱する。(その後の詳細はリペア2参照)
データ追加
- ガンダムは完全な単独ミッションも想定しているため、パイロット個人でもある程度の修理・整備が可能な設計になっている。 -- ゲスト
- GNフラッグとの決戦で受けたダメージ以外にも装甲の破損箇所が数多く見られる。再びソレスタルビーイングと合流するまでの4年もの間、刹那が己の信念に基き、この機体で小規模の武力介入を繰り返していた為と思われる。 -- ゲスト
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