【所属】ソレスタルビーイング・チームトリニティ 【本名】 【コードネーム】ネーナ・トリニティ 【CV】 釘宮理恵 【登場】15話〜46話 【階級・役職】ガンダムスローネドライのパイロット 【出身国】
【設定年齢】17歳(2307年時)→21歳(2312年時) 【生年月日】 【身長】cm 【体重】kg 【血液型】型 【星座】座 【趣味、好きな物】 【備考】デザインベイビー
ソレスタルビーイング・セカンドチーム所属の3兄妹ガンダムマイスター「トリニティ」の末妹。赤毛でそばかす顔が特徴。自由奔放でねっかえりな元気少女だが、笑いながら他者の命を奪う、任務疲れの鬱憤晴らしの為に民間人を虐殺するなど無邪気ゆえの残酷さを持つ。クセは微笑みながら指でVサインを作ること。 スローネドライに搭乗し、サポートAIとして目付きの悪いネイビーカラーのハロをコクピットに同乗させている。
何かと無茶の多い刹那に強く惹かれ、初対面の際はいきなり彼にキスをするなど大胆な行動を取る（17話）。またヴェーダのレベル７領域までにアクセスする事が可能で、プトレマイオスに搭乗した際、スメラギ達に内緒で勝手にアクセスしていた所をティエリアに見つかっている（17話）。 チームトリニティ壊滅後、王 留美に身を預け、4年後、元プトレマイオスメンバーの一人であるイアンと合流する。(25話)
脳量子波を使いヴェーダとリンクすることができる為、王 留美に重宝されていた。 しかし、彼女自身は「生き抜く為に」留美を利用した事に過ぎず、徐々にメメントモリの構造データを(留美と偽って)プトレマイオスに転送したり、ダブルオーライザーを助ける為にヒリングが駆るガデッサに攻撃を行った。 その後留美が乗っていたシャトルを撃墜するものの、ハロを経由したリボンズの通信により(相手にとって)仇ともいえるレグナントと交戦するものの、機体性能の差から乗機であるドライが大破してしまい、自身もレグナントの攻撃を受け死亡した。(46話) 彼女に引導を渡したのはヨハンとミハエルを殺したサーシェスではなく、スペイン保養地攻撃事件の被害者であったルイスであったのは皮肉としか言いようがない。
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