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【所属】ユニオン(AEU)→アロウズ
【フルネーム】ルイス・ハレヴィ
【CV】斎藤千和
【登場】01話〜
【階級・役職】学生→アヘッド第1小隊3番機パイロット。准尉
【出身国】スペイン
【年齢】17歳(2307年)→21歳(2312年)
【生年月日】西暦年11月1日
【身長】154cm
【体重】45kg
【血液型】O型
【星座】座
【趣味、好きな物】
【備考】
1stシーズンDATE
スペインでは有名な資産家であるバリーハレヴィの娘で、日本には勉学の為にやってきた。学校では宇宙工学を専攻していて、同じ科の沙慈はボーイフレンド。お嬢様のため浪費家でワガママな行動も目立つが、本人はまったく悪気がない。
スペインから様子を伺いにやってきた母親が、ボーイフレンドの沙慈のことを快く思っていない事を知り、沙慈と共にいろいろ策を練る。その後、母親は沙慈を気に入るが、自分よりも沙慈にベタベタしてしまう結果になってしまい、母親に嫉妬することも…。
しかし母親が帰国してしまった後は(14話)、落ち込んで泣いてしまう可愛らしい一面も見せた。傷心を埋めるため沙慈に120,000円/EV1,200のペアリングをねだる。(15話)
その後、従兄弟の結婚式の為に一時スペインに帰国したが(17話)、スローネドライのGNハンドガンによって両親や親戚は死亡、彼女自身は一命を取り留めるものの左手を失ってしまった。(18話)
左手の再生治療はガンダムスローネの放つGN粒子の影響で不可能な為、宇宙で働くという夢を沙慈に託す。(20話)
その後も沙慈とは連絡をとりあっていたが、2年前から連絡を経ち、現在(2312年)地球連邦平和維持軍で働いている。
2ndシーズンDATE
両親を殺された怨みからかアロウズに入隊。実家(財閥)の財産を使い連邦に多額の寄付をしている。
また、スペイン保養地攻撃事件の際に失った左手は機械性の義手で代用している。
バラック・ジニン隊、アヘッド第1小隊3番機パイロットとしてコロニープランドでの反政府勢力の掃討作戦で初陣を飾る(26話)
データ追加
- 4年後の世界ではティエリアに似た人と一緒にいた -- ゲスト
- 4年後一緒にいたのは、リジェネという新キャラです -- ゲスト
- 殺された父親の名は、バリー・ハレヴィばそうです。 -- ゲスト
- 4年後の世界ではMSパイロットとして戦闘に参加。機械の義手の可能性はあるが、左手は何らかの形で再生している。 -- ゲスト
- 薬品らしき物を飲んでいる。 -- ゲスト
- 2シーズンの第一話を見た限りでは、判断為かねるが恐らく、クローニングによって、左手を再生した可能性が高いと思われ、其のため、テロメアの治癒改善薬を飲んでいるかの様な描写を為れていた? -- hide64y
- 自分の両親や親族の命を奪い人生を狂わせたガンダムという存在に自ら決着をつめるべく、軍に志願。しかし、心では無理をし泣きながら戦い、そして沙慈のことをずっと想っていることをソーマに脳量子波で読み取られてしまう。 -- ソレスタルビーイングメンバー
- アロウズ高官が集ったパーティーに偵察任務で潜入していた刹那に沙慈の様子を尋ねるが、刹那が彼がルイスを想っていることを話そうとした途端例の発作を起こしてしまう。 -- ソレスタルビーイングメンバー
- ソーマの乗っていたカスタムアヘッド(スマルトロン)に搭乗することになる。 -- ソレスタルビーイングメンバー
- 左腕の義手は精巧に造られており、すぐには見分けがつかない。(接合部に薄い線が見えるだけ) -- ソレスタルビーイングメンバー
- リボンズと視覚でリンク?していたり、感覚的に刹那の存在を感じ取ったり、脳量子波を持っているような印象を与える。ソーマに心情を読み取られたのもルイス自身にもその能力の一端が備わっていたからかも?しかし、ナノマシーンなどを使った後付の為か、それを維持する為に薬物を用いているのかもしれない。脳量子波を持つのならば、それに対応しているスマルトロンを乗機とする場合、ソーマほどではないにしろ、機体のポテンシャルは活かせるはず…!? -- ソレスタルビーイングメンバー
- 服用している薬はナノマシーンで,左手の汚染?を抑えるためらしいです。そのナノマシーンのために微弱な脳量子波の使用が可能で,そのためスマルトロンにも乗れるらしいです。 -- ソレスタルビーイングメンバー
- ルイスは革新したのではなくテロメアを修復するナノマシンの副作用で得た脳量子波が使えることからリボンズから純粋種扱いされている -- ソレスタルビーイングメンバー
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