【所属】PMC
【フルネーム】アリー・アル・サーシェス
【偽名】ゲーリィ・ビアッジ
【CV】藤原啓治
【登場】01話〜
【階級・役職】サーシェス専用AEUイナクトカスタム、アグリッサ、ガンダムスローネツヴァイのパイロット
【出身国】
【年齢】35歳
【生年月日】西暦-年7月11日
【身長】cm
【体重】kg
【血液型】O型
【星座】座
【趣味、好きな物】
【備考】
DATE
民間軍事会社であるPMCのトップ。金のためならどんな戦地にも赴く凄腕の傭兵。
かなりの戦闘狂で、自らを「戦争屋」と言うほど。
6年前、KPSAのリーダーとしてクルジス共和国で子供たちに神のために戦うことを教えていた。その頃、刹那にも格闘技と神の名の元に敵を殺すことを教え込んでいる(刹那のことは覚えていない)。
また、「ゲーリィ・ビアッジ」と言う偽名を使い、さまざまな作戦にも参加している。公では「ゲーリィ・ビアッジ」と呼んでいることが多く、本名であるサーシェスと呼んでいるのは、刹那やロックオンと言った一部のソレスタルビーイングメンバーのみ。
モラリアとの戦闘でエクシアと交戦。コクピットから現れた少年にクルジスとの関連性を感じとる。その後、誘拐したマスード・ラフマディーをかくまっていた隠れ家をエクシアに発見されたことから、クルジスの少年兵がガンダムのパイロットになったことを確信する(13話)。
トリニティの指令者であるラグナ・ハーヴェイや、国連のアレハンドロ・コーナーとも繋がっており、ラグナの取材に来た絹江にGNドライヴの事を話した後、機密保持の為に射殺(20話)。また無用になったラグナも射殺している(21話)。
そしてミハエルを射殺した後スローネツヴァイを奪取、ヨハンが駆るスローネアインを撃破した。(22話)
その後「ゲーリィ・ビアッジ」として軍事同盟に参加、デュナメスを大破させるなどの戦果を挙げるが大型GNキャノンによって乗機であるスローネツヴァイが破壊されてしまう。(24話)
データ追加
- ロックオンにより殺されたかと思われたが4年後の世界ではいきていた。 -- ゲスト
- モラリアでの戦闘だけではクルジスの子供達との関連付けはされていない、コクピットより出て質問をされてクルジス時代との関連性を見る。その後クルジス時代に使っていた隠れ家が強襲されたことより当時の子供の誰かが生きてCBに関わっていると確信。なお刹那のことをクルジスのガキ(or小僧)などと呼んでいる為、クルジスの子供の中の誰かと理解しているだけで、刹那個人を覚えているかも怪しかったり。 -- レイト
- フォン・スパークとの関連もある -- ゲスト
- ツヴァイに搭乗できたのは、リボンズがヴェーダを使ってバイオメトリクスを書き換えたから -- tamaki
- サーシェスという名前も偽名 -- ゲスト
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