【正式名】ジンクスII(ツー)ソード
【所属】国連軍
【型式番号】GNX-607T/AC
【頭頂高】19.0m
【重量】70.1t
【動力】疑似GNドライヴ[Τ]
【装甲材質】Eカーボン
【武装】
GNバスターソード
GNビームサーベル×2
GNシールド
GNクロー×2
【デザイン】海老川兼武
ジンクスIIの格闘戦仕様。近距離戦に適したセンサーを内蔵する専用頭部を持つ。
●GNバスターソード
スローネツヴァイと同系列の装備。GNフィールドの発生装置を内蔵しており、盾としての機能も併せ持つ。
データ追加
- トリニティー兄弟の基地を接収した後、そこに残されていた予備パーツやデータを集め、その後の各種武装が開発された模様。 -- ゲスト
- 使いこなしに練度が求められた為、GN−Xに実体剣の組み合わせは一度は姿を見せなくなり、第三世代機からは実体剣の特性も受け継いだ、より汎用的なGNランスに一貫して置き換えられたが対ELS戦の際には有効性が再認識され、アンドレイなど少数の精鋭パイロット達が第一線に復帰させた。片手にライフルを持ち振り回す姿はGN−X4のかっこ良さを引き立てた。 -- ゲスト
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