【パイロット】
【所属】ユニオン
【機体番号】
【製造】
【頭頂高】m
【重量】t
【動力】
【装甲材質】
【武装】
【オプション】
【デザイン】
【備考】
データ追加
- 融和政策を推し進める連邦政府を刺激しないようにソレスタルビーイングはガンダムによる武力介入を極力行わないようにした。その為、人々の目に触れるのが避けられない作戦行動の際にはフラッグを独自改良した機体を投入している。2314年に起こったマリナ暗殺未遂事件の際に刹那はオービットパッケージコロニーガード仕様を改造した機体を操り、三機のGN-X IIIを撃破した。 -- ゲスト
- 刹那専用フラッグはGNコンデンサーを内蔵し、貯蔵粒子で稼動できるようにソレスタルビーイングが改良した機体で、主装備は変形時に機首にもなるGNソードII改となっている。改良を施しても基本性能ではどうしても太陽炉専用機より劣ってしまう為、粒子入り煙幕ミサイルで相手の視界を奪って不意をつき、刹那のイノベイターのパイロット能力で性能差を巧みにカバーするという戦法で敵機を撃破していった。これ以外にもいくつかのバリエーションが存在する。 -- ゲスト
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