【所属】ユニオン
【フルネーム】アレハンドロ・コーナー
【CV】松本保典
【登場】01話〜
【階級・役職】国連大使・ソレスタルビーイング監視者の一員
【備考】
【年齢】歳
【生年月日】西暦年-月-日
【身長】cm
【体重】kg
【血液型】型
【星座】座
【趣味、好きな物】
【備考】代々裏切り者の一族と呼ばれる「コーナー家」の出身
DATE
ユニオン所属国の国連大使でありながら、ソレスタルビーイングとも繋がりがあり彼らを監視している「監視者」の一人。
その一方でソレスタルビーイングの計画に介入するという200年にわたるコーナー家の積年の夢を果たすために、ヴェーダの場所をリボンズに突き止めさせるなど不穏な行動を取り始める。
ヴェーダの場所を突き止めた後は、アルヴァトーレへ乗り込みGN-X部隊とともにプトレマイオスへの攻撃を開始(24話)。アルヴァトーレ・アルヴァアロンで刹那たちを苦しめたが、最期はセブンソード全てを使った攻撃の前に敗れる(25話)。さらにリボンズにも裏切られた(別に裏切られたから敗れた訳ではない)。
ラグナの死やトリニティの壊滅、トライアルシステムの強制解除にもなんらかの形で関わっている可能性がある。
拳銃・MS・モニターのウインドウの縁取りと、彼の身の回りには何かと金色のものが多い。
データ追加
- 擬似GNドライヴを使用した量産機が生まれた原因。 -- ゲスト
- 協力者であったラグナを用済みと判断したが、ラグナ殺害実行者はサーシェスなので、2人には繋がりがあると考えられる。 -- ゲスト
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