【パイロット】アレハンドロ・コーナー 【所属】国連軍 【製造】不明 【型式番号】GNMS-XCVII 【頭頂高】17.6mm 【本体重量】69.2t 【動力】擬似GNドライヴΤ 【装甲材質】Eカーボン 【武装】 GNビームライフル×2 GNツインビームサーベル GNビームキャノン/GNフィールド 【デザイン】大河原邦男 【備考】
アルヴァトーレ内部に格納されていた擬似太陽炉搭載型MS。 最大の特徴は背部に接続された一対の大型ウイング。このウイングはGN粒子制御用のクラビカルアンテナとして機能し、アルヴァトーレ時は機体周辺を覆うフェアリングとなる。 ●GNビームライフル 専用の長砲身ビームライフル。計2挺を装備。アルヴァトーレ時はウイングのスリットから砲口のみを露出させて使用する。 ●GNツインビームサーベル 柄の両端からビーム刃を形成する双刃型ビームサーベル。 ●GNビームキャノン/GNフィールド 背部ウイング間より放たれる大出力ビーム砲。また、アルヴァトーレ同様機体全周にGNフィールドを展開可能。
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