【パイロット】フォン・スパーク
【所属】フェレシュテ
【製造】クルンテープ
【型式番号】GNY-001F
【全高】18.3m
【重量】55.1t
【動力】GNドライヴ
【装甲】Eカーボン
【武装】
GNビームライフル
GNビームサーベル×2
GNシールド
GNランチャー
プロトGNソード 他
【デザイン】海老原兼武
【備考】第2世代ガンダム
アストレアをフェレシュテで改良した機体。この機体を基にエクシアが設計された。
15年前に設計されたアストレアとの大きな違いは頭部の形と紅く塗装された外見。それ以外の外見はアストレアとまったく同一だが、内部の機能は強化されている。ただし詳細はまだ分かっていない。
ミッションの関係上、ガンダムタイプであることを隠すため頭部にセンサー強化の効果もあるマスクを装着しているが、マスクは外す事が出来る様になっている。
これは現在ソレスタルビーイングで運用されている第3世代機以外のガンダムの存在が極秘扱いとされている為で、任務中何らかのアクシデントでマスクが外れた場合、その任務は一転してその場の目撃者を抹殺する凄惨な殲滅戦となる。
データ追加
- 後に、両手足のマウントラッチがレンズ状のパーツに、アンテナが独自の形状のモノに、腰フロントアーマーがエクシアと同じモノに交換された「アストレアタイプF改」になる。(トランザム使用可能) -- ゲスト
- アストレアF以下フェレシュテで運用されるガンダム全てには、デュナメス同様ハロ(ハナヨ)を接続する部分がある。(原型機には無かった装備だ) -- ゲスト
- アストレアタイプF改への改修の時点で、手足のGNコンデンサーは15年前から交換されていないらしく、かなり劣化していた。 -- ゲスト
- アストレアタイプF改ではエクシアの予備パーツに一部交換されている。 -- フォン
簡易掲示板
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