劇場版の話の中で公開されていた映画の中では背中から帯のように伸びる金色のGN粒子から「タテガミ」とカタロンにあだ名され、アルヴァトーレ共々、機体細部の形状は実際とは異なりアレンジが加えられている。映画内ではセラヴィーの放った技(GN粒子の球体)によって、どういう原理か分からないが機体の自由を奪われてしまい(捕獲後、背後に十字のラインが出現)、ダブルオーライザーが投げた勇者の剣みたいなソードで貫かれて爆砕した。

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