アロウズ解体後は大統領特使に任命され、新政府の融和政策を推進していった(テロリストのメンバーであった
クラウスを迎え入れたところに新政府の懐の深さを感じさせた)。ELS戦から半世紀後、外宇宙航行艦
スメラギの出港の際に1200人の乗組員を統括する最高責任者として、
池田特派員の子孫に紹介されて一瞬だけ登場。
マリナを除けば、
劇場版で50年後の年老いた姿が確認できた唯一の
人物。
イノベイターとなれたのかは分からないが、既に80歳を超えているはずであるのに見た目は比較的若かった。
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