【所属】人革連
【フルネーム】ソーマ・ピーリス
【本名】マリー
【CV】小笠原亜里沙
【登場】04話〜
【階級・役職】少尉。対ガンダム専任部隊のパイロット
【出身国】
【年齢】18歳
【生年月日】西暦年-月-日
【身長】156cm
【体重】46kg
【血液型】型
【星座】座
【趣味、好きな物】
【備考】
DATE
セルゲイの部下。人革連が進めていた超兵人体実験の被験者として育った超兵1号。
超人機関技術研究所より対ガンダム専任部隊に派遣される。命令には忠実に従う用教育されているため、個人の感情をあらわにすることが無い。
脳量子波の反応速度を向上させた超兵同士は互いに干渉しあうため、同じ実験体だったアレルヤと共鳴。アレルヤと接近した際錯乱を起こし、軌道ステーションを攻撃してしまう。
データ追加
- ガンダム版イマジナリーナンバー -- ゲスト
- アレルヤ(ハレルヤ)は彼女を知っており、その当時はマリー(マリィ?)と呼ばれていた。 -- ゲスト
- 4年後の世界では生存が確認されていない。 -- ゲスト
- 命令に従うよう教育されているが、最終話では命令に背きセルゲイの人命救助を優先させたため、人形のようだった彼女の心にも変化があると見られる。 -- ゲスト
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