【所属】人類革新連盟→アロウズ
【フルネーム】ソーマ・ピーリス
【本名】 マリー・パーファシー
【CV】小笠原亜里沙
【登場】04話〜
【階級・役職】少尉→中尉(アロウズ配属後)。ティエレンタオツー、GN-Xのパイロット
【出身国】不明
【年齢】18歳
【生年月日】不明
【身長】156cm
【体重】46kg
【血液型】不明
【星座】不明
【趣味、好きな物】不明
【備考】
1stシーズンDATE
セルゲイの部下。人革連が進めていた超兵人体実験の被験者として育った超兵1号。
超人機関技術研究所より対ガンダム専任部隊に派遣される。命令には忠実に従う様に教育されている為、個人の感情を露にする事は無かった。
脳量子波の反応速度を向上させた超兵同士は互いに干渉しあう為、同じ実験体だったアレルヤと共鳴。アレルヤと接近した際錯乱を起こし、軌道ステーションを攻撃してしまった。(後に彼女のパイロットスーツに遮断措置が施された)
本人曰く「徴兵計画の為に生み出されたデザインベイビー」
その後セルゲイ率いる特務部隊「超武」の預かりになり、様々な戦火を潜り抜けた。
その時、セルゲイの教育により当初は人形の様だった彼女の心にも勝利の喜びと言った「人間」としての感情が芽生え、ソレスタルビーイングの最終決戦の際に命令無視して負傷したセルゲイを助けるなど「人間」らしい感情を見せる様になった。(25話)
2ndシーズンDATE
地球連邦政府樹立後はセルゲイの自宅に身を寄せてたが、アンドレイにアロウズ入隊を打診され前線に復帰する。
その後、反政府勢力収監施設でアリオスに搭乗する間際のアレルヤを追い詰めるが、そこで彼から自分の本当の名前(マリー)を告げられ、その頃の記憶を(一時的だが)甦り、激しく取り乱す。(28話)
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