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【所属】ソレスタルビーイング
【本名】(被験者NO)E-0057 ※アレルヤは本名自体存在しない
【コードネーム】アレルヤ・ハプティズム Allelujah Haptism
【CV】吉野裕行(幼少期:城雅子)
【登場】01話〜
【階級・役職】ガンダムキュリオス、アリオスガンダムのパイロット
【出身国】人革連
【年齢】19歳(2307年、11話以降20歳)→24歳(2312年)
【生年月日】西暦2288年2月27日
【身長】186cm
【体重】65kg
【血液型】B型
【星座】魚座
【趣味、好きな物】
特技/モノポリー
好きな食べ物/何でも食べる(好き嫌い無し)
好きな女性のタイプ/自分を受け入れてくれる人
【備考】二重人格者
DATE
ガンダムキュリオスを操るガンダムマイスター。かつて人革連が推進していた超兵計画の被験者であった過去を持ち、幼少期から過酷な実験と訓練を強いられていた。
普段は心優しく穏やかな青年だが、その深奥には脳量子波処置の実験の影響で生み出された残虐な人格「ハレルヤ」を宿しており、時折人格が逆転し殺戮を行ってしまう事に自責の念を抱いている。ソーマの顔に見覚えがあり、彼女を「マリー」と呼ぶ。
ティエレンタオツーのパイロットと遭遇した際に強烈な頭痛を感じ、ティエレンタオツーのパイロットが自分と同じ被験者であることを知る。そして忌まわしい実験の根を絶つために、人類革新連盟軍超兵特務機関の存在と、自分がそこの出身者であるひとをスメラギへ報告。スメラギの立てたミッションにより、キュリオスで超人機関研究所を襲撃した(11話)
その後、プレトマイオスを攻撃してきたGN-X部隊と応戦。戦いの最中、アレルヤがハレルヤの存在を認めたことで2つの人格が融合し、ハレルヤの人格は消滅してしまう。人革連で運用されていたGN-X部隊との死闘に勝つ事は出来たが、キュリオスと共に宇宙に流される…(25話)。
ハレルヤ
右目に前髪がかかり、グレーの左目が見えるときがアレルヤ。一人称は「僕」。
左目に前髪がかかり、ゴールドの右目が見えるときはハレルヤ。一人称は「俺」。
超人機関技術研究所
データ追加
- 超兵機関への攻撃で重い十字架を背負ったアレルヤ。その十字架がどうなるかは2期で描かれる -- tamaki
- ロシア系中国人(アニメディア) -- ゲスト
- ハレルヤの人格が消滅した際に、髪型はオールバック風の髪型になった。 -- ゲスト
- 最終決戦後、行方不明になる。 -- ゲスト
- 第二期のワンシーンでは拘束具を付けられていた。 -- ゲスト
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