クアンタでELSの中枢に向かった
刹那は戦うことを受け入れずにいたが、
グラハムが「生きるために戦えといったのは君のはずだ」という言葉で活を入れ、戦うことを決めた
刹那は
トランザムを発動させ、大型ELSを切り裂こうとした。しかし表面のみしか切り裂けず、そこにELSの侵食を受けたブレイブで現れた
グラハムは機体を自爆モードにセットし特攻をしかけた。ELS表面外壁を内部から爆破させることで
刹那の為の進入口を作り、その命を燃え尽きさせた。
グラハムの信念によれば、それは死ではなく、最後まで人類が生きるための戦いであった。
この箇所を編集する権限がありません。