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// author:1
// author_ucd:dMoqr4O2tNrA tamaki
【パイロット】アレハンドロ・コーナー~
【所属】国連軍~
【製造】不明~
【型式番号】GNMS-XCVII~
【頭頂高】17.6mm~
【本体重量】69.2t~
【動力】擬似GNドライヴΤ~
【装甲材質】Eカーボン~
【武装】~
GNビームライフル×2~
GNツインビームサーベル~
GNビームキャノン／GNフィールド~
【デザイン】大河原邦男~
【備考】

アルヴァトーレ内部に格納されていた擬似太陽炉搭載型MS。~
最大の特徴は背部に接続された一対の大型ウイング。このウイングはGN粒子制御用のクラビカルアンテナとして機能し、アルヴァトーレ時は機体周辺を覆うフェアリングとなる。~
●GNビームライフル~
専用の長砲身ビームライフル。計2挺を装備。アルヴァトーレ時はウイングのスリットから砲口のみを露出させて使用する。~
●GNツインビームサーベル~
柄の両端からビーム刃を形成する双刃型ビームサーベル。~
●GNビームキャノン／GNフィールド~
背部ウイング間より放たれる大出力ビーム砲。また、アルヴァトーレ同様機体全周にGNフィールドを展開可能。

***データ追加 [#ub0e9c62]
-&areaedit(ucd:d.pr8jhLJk8Q,preview:5){翼とカラーリングを無視すれば、一番バランスのとれた外観のMS。(細すぎる事もなく、太すぎる事もなく、ゴツゴツと出っ張っていない。)}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-06-08 (日) 11:07:41};
-&areaedit(ucd:dtQCiFGTAwVI,preview:5){最終的にエクシアに機体をメッタ刺しにされて撃破された}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-06-26 (木) 14:03:59};
-&areaedit(ucd:dkcSuBlngMWo,preview:5){GN-Xより高性能なワンオフの機体。コックピットの居住性は結構良い。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2008-11-02 (日) 18:22:10};
-&areaedit(ucd:dkWB3FHHIZM6,preview:5){早い時期に基礎設計を終えていたリボーンズガンダムの設計データを基に開発されたMSであった。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-09-12 (土) 02:23:07};
-&areaedit(ucd:dDIa/Oo7ogoQ,preview:5){リボーンズガンダムのデータがもととなっているため胸のクリスタルや大出力ビームを放出可能な点など共通点は多い。恐らくリボーンズ・キャノンのデータがアルヴァヴァロンに反映され、リボーンズ・ガンダムのデータがこの機体に反映させたと考えられる。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-09-12 (土) 13:09:31};
-&areaedit(ucd:ddmnG2VBxTCc,preview:5){GNフィールド発生器でもある左右のバインダーを前方に向け、その間にGNフィールドを形成、それを砲身として大出力の圧縮粒子を放つ事ができる。この機能は後に1.5（アイズ）ガンダムの増設バインダー内に内臓された。なお、これに類似した技術としては、小型GNフィールド内に4つの砲塔の粒子を圧縮し、開放するセラヴィーのクワッドキャノンがある。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-05-20 (木) 12:47:48};
-&areaedit(ucd:dbwcrAliaLtQ,preview:5){↑セラヴィーのクワッドキャノンはＧＮ粒子特有の性質も利用されている。}; -- [[フォン>フォン]] &new{2011-05-21 (土) 00:18:16};
-&areaedit(ucd:d9Fh2/G2pYgw,preview:5){劇場版の話の中で公開されていた映画の中では背中から帯のように伸びる金色のGN粒子から「タテガミ」とカタロンにあだ名され、アルヴァトーレ共々、機体細部の形状は実際とは異なりアレンジが加えられている。映画内ではセラヴィーの放った技(GN粒子の球体)によって、どういう原理か分からないが機体の自由を奪われてしまい(捕獲後、十字の背後にラインが現れる)、ダブルオーライザーが投げた勇者の剣みたいなソードで貫かれて爆砕した。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-09-18 (日) 10:14:32};
-&areaedit(ucd:d9Fh2/G2pYgw,preview:5){劇場版の話の中で公開されていた映画の中では背中から帯のように伸びる金色のGN粒子から「タテガミ」とカタロンにあだ名され、アルヴァトーレ共々、機体細部の形状は実際とは異なりアレンジが加えられている。映画内ではセラヴィーの放った技(GN粒子の球体)によって、どういう原理か分からないが機体の自由を奪われてしまい(捕獲後、背後に十字のラインが出現)、ダブルオーライザーが投げた勇者の剣みたいなソードで貫かれて爆砕した。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-09-18 (日) 10:14:32};
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