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// author_ucd:dr0i3SPj5g3k tamaki
【パイロット】ミスター・ブシドー(グラハム・エーカー)~
【所属】アロウズ~
【製造】~
【型式番号】~
【頭頂高】m~
【重量】t~
【動力】擬似GNドライヴ~
【所属】地球連邦軍独立治安維持部隊アロウズ~
【製造】アロウズ技術開発部~
GNビームサーベル~
GNショートビームサーベル~
【型式番号】GNX-U02X~
【オプション】~
【デザイン】福地仁~
【備考】
【頭頂高】20.4m~
アロウズ転属後のビリー・カタギリが開発した試作MS。~
元々は旧ユニオン技術者がGN-Xやアヘッドに変わる次期量産型MSとして開発した試作機だったがガンダムに対抗しうる機体を求めていたミスター・ブシドーことグラハム・エーカーの専用機としてカスタマイズされた。~
サキガケ同様、外見は戦国時代の鎧武者をモチーフとするが、ビリーの計らいにより体型や細部形状はユニオン時代のグラハムの愛機であるフラッグを素体にしている。~
これは元々はアヘッドを素体にしていたが、グラハム専用機に決定したことに伴い、開発を一からやり直した為である。~
また、頭部はオーバーフラッグスで運用されていたダリル機のフラッグカスタムを使用していたり、コクピットもグラハムが扱い易い様にGN-X以降普及したタイプではなく、ユニオン製MSで使用されていたドラムフレーム式を採用している。~
更に、故エイフマンが遺した太陽炉の研究資料を基に再現されたトランザムシステムを実装しており、オリジナル太陽炉搭載のガンダムと同等の戦闘力を獲得している。ただし、GN粒子生成量が限られる擬似太陽炉搭載機である以上、トランザム終了後は実質的な戦闘不能となる欠点を持つ
【重量】61.5t~
●GNビームサーベル~
利き手の左手に装備される太刀型ビームサーベル。サキガケの物よりも高出力のビーム刃を形成する。~
●GNショートビームサーベル~
右手に装備される脇差型ビームサーベル。刀身が短い分、身幅を広く調整している。~
【動力】擬似GNドライヴ[Τ](タウ)×3~
【装甲材質】Eカーボン~
【武装】~
GNロングビームサーベル「ハワード」~
GNショートビームサーベル「ダリル」~
GNバルカン×2~
GNビームチャクラム~
GNフィールド~
【デザイン】福地仁
アロウズ技術開発部に転属したビリー・カタギリが、サキガケを超える機体を求めていたミスター・ブシドーことグラハム・エーカーの為に開発した機体。~
元々はアヘッドをベースとした連邦軍次期主力機候補の1つだったが、グラハムの搭乗が決定した時点で当初のプランを破棄し、戦死したグラハムのかつての部下ダリル・ダッジのオーバーフラッグをベースとした設計に改められた。~
-&areaedit(ucd:dtZ51lqEouYc,preview:5){漢字表記は「磨修羅生」。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-03-15 (日) 17:48:48};
外見はフラッグの鎧武者版といった形状で、頭部バイザーに隠された素顔など、フラッグのパーツがそのまま使われている部位もある。戦闘スタイルはサキガケと同じく近接戦闘のみに特化しており、射撃武装の類はほとんど持たない。~
故エイフマンが遺した太陽炉の研究資料を基に再現されたトランザムシステムを、擬似太陽炉搭載機として初めて搭載しており、オリジナル太陽炉搭載のガンダムと同等の戦闘力を獲得している。ただし、活動時間に限りがある擬似太陽炉である為、トランザム終了後は速やかな補給を必要とする。
-&areaedit(ucd:dfeZ3YyQ0gLw,preview:5){スサノオが実体剣装備となったのは対ガンダム戦闘(対GNフィールド戦闘)に完全に特化した、という理由もありそう}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-05-27 (水) 04:47:26};
-&areaedit(ucd:dAXa8XrnhC0k,preview:5){『Hobby Japan』掲載の資料には、腰アーマーは『展開するスタビライザー』と紹介されているだけで、どこにも改良型のGNドライヴの記述はなかった。信じていいのか?同じようにトランザムシステムを実行するガラッゾ・ガデッサ・ガガはGNドライヴ1基だから、アルケーともどもドライブ数に疑問が残る。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-06-08 (月) 23:21:51};
-&areaedit(ucd:drrIWs5GjTVE,preview:5){その腰アーマーの上部にGNドライヴが搭載されている。ちなみに、展開するのはその下のスタビライザー。イラスト上マスラオではわかりにくいが、スサノオでは腰アーマー内部にGNドライヴのコーンが確認できる。背面部のユニットは肩部ユニットと同型であるので、単なるGNバーニア。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-06-09 (火) 22:01:02};
●GNロングビームサーベル「ハワード」~
利き手の左手に装備される太刀型ビームサーベル。名称は戦死したグラハムの部下ハワード・メイスンの名を持つ。~
●GNショートビームサーベル「ダリル」~
右手に装備される小太刀型ビームサーベル。刀身が短い分、身幅を広く調整している。「ハワード」と同じく戦死したダリル・ダッジの名を持つ。~
●GNバルカン~
両胸に内蔵される小口径ビーム機関砲。
***データ追加
-&areaedit(ucd:dnZx2xtOip96,preview:5){さらに改良を加えた機体がスサノオ。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-03-02 (月) 19:37:25};
-&areaedit(ucd:dMZv/ttNsWts,preview:5){疑似太陽炉なのにトランザムが使用可能。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-03-02 (月) 22:47:40};
-&areaedit(ucd:dW5N/IQC8oR.,preview:5){グラハ・・・ミスター・ブシドー曰く美しい造形である}; -- [[TD>TD]] &new{2009-03-03 (火) 15:38:20};
-&areaedit(ucd:dzLm/wNI2llo,preview:5){電撃ホビーマガジン付属の設定資料集によれば、擬似太陽炉を二基備えている。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-03-04 (水) 16:03:49};
-&areaedit(ucd:dDIa/Oo7ogoQ,preview:5){トランザムに大量の粒子を消費するためか、改良機であるスサノオの武装はビームサーベルではなく実体剣二振りとなっている。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-03-09 (月) 11:24:26};
-&areaedit(ucd:ddck/H1kz/Hs,preview:5){スサノオは戦闘一回で大破した。マスラオとスサノオはフラッグからの派生モビルスーツ}; -- [[ウーマーワールド>ウーマーワールド]] &new{2009-03-10 (火) 15:46:32};
-&areaedit(ucd:dltb2mp28Rbg,preview:5){兜のような装甲の下には、フラッグによく似た頭部が存在し、ダブルオーの一撃により露呈した。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-03-11 (水) 06:10:50};
-&areaedit(ucd:dltb2mp28Rbg,preview:5){機体腹部に粒子ビーム砲を内臓。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-03-15 (日) 02:58:34};
-&areaedit(ucd:dltb2mp28Rbg,preview:5){2つの実体剣はダブルオーのGNソードIIのように連結可能となっている。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-03-18 (水) 13:04:03};
-&areaedit(ucd:d46Ekv0GZq8Y,preview:5){スサノオは腹部に大口径ビームを内蔵している。マスラオも装備していたかどうかは不明}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-03-23 (月) 09:33:14};
-&areaedit(ucd:drrIWs5GjTVE,preview:5){腰アーマーの上部にGNドライヴが搭載されている。ちなみに、展開するのはその下のスタビライザー。イラスト上マスラオではわかりにくいが、スサノオでは腰アーマー内部にGNドライヴのコーンが確認できる。背面部のユニットは肩部ユニットと同型であるので、単なるGNバーニア。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-06-09 (火) 22:01:02};
-&areaedit(ucd:d07ySZ9VxnN2,preview:5){とは言ってもストライクフリーダムみたいに終わってしばらくしてから設定が変わったりするかもしれないので(新型エンジンだとか核融合とか言ってたのに結局はハイパーデュートリオン)模型紙に書いてある設定はあまり当てにしないほうが良いかも知れません}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-06-10 (水) 11:36:02};
-&areaedit(ucd:dtZ51lqEouYc,preview:5){背中の形状はユニオンの旗を模している。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-06-18 (木) 20:56:55};
-&areaedit(ucd:d.RxLIQo6mIY,preview:5){腰のサイドスラスターはGN-XのX字に配したクラビカルアンテナの技術を発展させたもので、頭部の角状のアンテナも同様。頭部の大型アンテナは粒子制御能力が高く、試験的に圧縮粒子をリング状にして放出する新発想の装備、GNビームチャクラムとして搭載した。&br;}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2009-12-11 (金) 15:28:42};
-&areaedit(ucd:d.RxLIQo6mIY,preview:5){サーベルは腰サイドスラスター内に収められ、使用時に放出される。そのためもあり、後部にスラスター二基というデザインになっている。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2009-12-11 (金) 15:36:01};
-&areaedit(ucd:d4V2Db7285BY,preview:5){頭部はGN粒子による武器ではなくレーザーバルカン。ビームサーベルの柄尻には小型スラスターが内蔵されてるらしく直接手に取らなくてもバインダーから飛んでくる。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2009-12-11 (金) 16:24:15};
-&areaedit(ucd:d4V2Db7285BY,preview:5){すみません、↑はレーザーマシンガンでした。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2009-12-11 (金) 16:34:04};
-&areaedit(ucd:d4V2Db7285BY,preview:5){あとスサノオの背中のバインダーに追加されてるやつはマスラオでも可能なGNコンデンサーだそうで。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2009-12-11 (金) 16:58:56};
-&areaedit(ucd:dZWGkyJ0mSwc,preview:5){ビリーがフラッグを叩き台に完成させた為、事実上、先の大戦で強引な形で生み出したGNフラッグの発展型であり、完成系とも呼べる機体。コックピットなどGN-Xではなくユニオン系MSそのものとなっている。非GNドライヴ搭載機の最新技術とソレスタルビーイングから流出した先端技術を分かち合った、ユニークな立場のハイブリットな機体になっている。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-01-31 (日) 14:33:54};
-&areaedit(ucd:ddmnG2VBxTCc,preview:5){劇場版では、マスラオを発展させた連邦軍の主力量産機、GNX-Y903VW、ブレイヴの開発が進んでいる。かつてユニオン、AEUとに分れ競い合った技術陣営が共に手を取り、冷戦状態の頃にはライバル機であったフラッグとイナクト両者の特徴を融和させた、連邦のもう一つの主力量産型MS。連邦開発による擬似太陽炉搭載型としては初の巡航型への可変機構を搭載しており、変形機構を活かす事で、GN-X系には出来なかった、高速移動による一撃離脱といった特殊運用も可能となっている。まだ実証試験の状態だが、先行試作機が実戦に投入され、活躍する事になる。量産機は緑系の機体色で擬似太陽炉を胸部に一基搭載。グラハムが搭乗する指揮官用試験機はブルー系の機体で腰にある左右のバインダーに擬似太陽炉を二基搭載する。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-06-23 (水) 22:54:57};
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