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|#isbn(B001GXSMQ4,ROBOT魂 オーライザー)|#isbn(B001GXSMRS,HCM-Pro62-00 G-BOX オーライザー+ダブルオーガンダムコンプリートセット)|#isbn(B001GXSMUA,1/100 ダブルオーガンダム+オーライザースペシャルセット ~ガンダム00)|#isbn(B001GXSMU0,1/100 オーライザー ~ガンダム00)|#isbn(B001GXSMVY,ROBOT魂 ダブルオーガンダム&オーライザーセット)|
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|#isbn(B001GXSMQ4,ROBOT魂 オーライザー)|#isbn(B001GXSMU0,1/100 オーライザー ~ガンダム00)|#isbn(B001MUZ17O,HCM Pro65-00 オーライザー 、ガンダム00)|
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【型式番号】GNR-010~
【パイロット】沙慈・クロスロード~
【全長】17.6m ~
【本体重量】20.2t~
【装甲材質】Eカーボン~
【武装】~
GNビームマシンガン×2~
GNバルカン×4~
GNマイクロミサイル×8~
【デザイン】~
海老川兼武
ソレスタルビーイングが開発した支援戦闘機。~
元々は先行しての情報収集と戦闘支援を目的に開発された物で、エネルギー源も大容量GNコンデンサーになっている。~
その関係上、戦闘中でのエネルギー供給はダブルオーと合体する事によって賄われる様に設計されている。~
また、ダブルオーのバックパックと左右GNバーニアと合体する事で「ダブルオーライザー」としての運用も可能な様に設計されていたが、ダブルオーのツインドライヴの安定稼動が予想以上に難航していた為、急遽本機にツインドライヴの制御装置が取り付けられる事になった。~
その結果、本機はダブルオーとの合体機としての運用を前提にした機体へと生まれ変わる事になった。~
しかし、本機の実戦投入ではソレスタルビーイング非メンバーである沙慈が搭乗する事になってしまい、以降は沙慈の愛機として活動する事になってしまった。(但し沙慈の性格上、自ら前線に出る事は殆ど無い)~
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***データ追加 [#n179355d]
-&areaedit(ucd:dbJ47eW2UHbw,preview:5){OPにわずかながら登場している。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2008-10-28 (火) 17:47:37};
-&areaedit(ucd:d9E9roWFn0nM,preview:5){オーライザーがあれば、ダブルオーは現存するガンダムのなかで最強になるそうです。}; -- [[ソレスタルビーングメンバー>ソレスタルビーングメンバー]] &new{2008-12-06 (土) 15:59:09};
-&areaedit(ucd:dnZx2xtOip96,preview:5){主武装にはGNマイクロミサイル、GNビームマシンガン、そして、ダブルオーとの合体後は使用されないが、単機運用時のけん制用GNバルカンがある。キャノピー状の部分は複合センサーユニットで、実際に沙慈が乗り込むコックピックは機体中央部に位置している。戦場の情報をいち早く処理し、ダブルオーに伝達する複合センサーシステムの完全運用にはハロも一緒に搭乗させる必要がある。ダブルオーライザーのトランザム使用時のGNソードIIから発せられるビームの刃は超高出力で機体のおよそ倍近くある。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2008-12-12 (金) 04:38:31};
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***簡易掲示板 [#k10f29e9]
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