【所属】アザディスタン王国
【フルネーム】マリナ・イスマイール
【CV】恒松あゆみ
【登場】01話〜
【階級・役職】アザディスタン王国の第１皇女
【出身国】アザディスタン王国
【年齢】24歳
【生年月日】西暦年1月12日
【身長】162cm
【体重】48kg
【血液型】A型
【星座】座
【趣味、好きな物】
【備考】
DATE
アザディスタン王国の第１皇女。化石燃料が枯渇してしまった困窮する祖国を救うため、各国に援助を求め世界中を飛び回っている。
経済を立て直すため国連の支援を取り付けるが、異教徒を招き入れた張本人として保守派の人間に命を狙われている。その保守派のマスード・ラフマディーが革新派の組織に拉致されたため内戦が勃発。のちにマスード・ラフマディーは、誘拐の首謀グループが傭兵部隊であり、この内紛が仕組まれたものであると公表。その後、マリナ・イスマイールとマスード・ラフマディーは共同声明で内戦およびテロ活動の中止を国民に呼びかけたが、アザディスタンでの内紛はいまだ続いている。このとき、マスード・ラフマディーを保護し王宮へ届けてくれた刹那に「戦え、お前の信じる神のために」と、道を示される（12-13話）
データ追加
- 刹那がガンダムマイスターだということを知っており、エクシア(機体名は知らない)に乗っていることも知っている。
-- ゲスト
- 25話で刹那のレターを読み、その思いを知り涙する。 -- ゲスト
- １話のOPから登場しているが、最終話で刹那の手紙を読むシーンなどの重要なシーンは少なく影がうすい -- Gの神
