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|TLEFT:80%,TC:green:|c
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|#isbn(B001F0ODKW,HG 1/144 GN-Xジンクス3)|#isbn(B001K6JSOW,ROBOT魂ジンクス3・アロウズカラー)|#isbn(B001N9XUZ4,HG ジンクス3連合カラー)|#isbn(B001P4DFLQ,ROBOT魂ジンクス3・地球連邦カラー)|
&br;~
※3の正しい表記はローマ数字になります。ただし機種依存文字の為、Wiki内では洋数字の「3」を使用してください

【正式名】GN-X III(ジンクス スリー)~
【パイロット】ルイス・ハレヴィ、アンドレイ・スミルノフ、パトリック・コーラサワー、セルゲイ・スミルノフ、パング・ハーキュリー~
【所属】地球連邦政府/アロウズ~
【製造】不明~
【型式番号】GNX-609T~
【頭頂高】19.0m~
【本体重量】69.8t~
【動力】擬似GNドライヴΤ(タウ)~
【装甲材質】Eカーボン~
【武装】~
GNランス~
GNビームライフル~
GNビームサーベル×2~
GNバルカン×2~
GNクロー×2~
GNシールド~
【オプション】~
ビーム撹乱用グレネード弾~
【デザイン】海老川兼武

地球連邦平和維持軍の主力量産型MS。~
連邦政府樹立以前の国連軍にもたらされた30機のGN-X、その後継モデルであるGN-X2を経て改良発展された機体。胸部及び両腰のGN粒子制御アンテナが小型化している以外は従来モデルと大差ないが、擬似太陽炉の技術を連邦が独占している現状では依然強力な機体である。また、同じ機体でも各運用領域に合わせた若干の仕様変更が行われており、アロウズではパイロット個人に合わせた調整が許されている。~
連邦正規軍のカラーリングはライトブルー、アロウズ所属機は赤と白のツートン。

●GNランス~
アドヴァンスドGN-Xに装備されたプロトGNランスの制式モデル。~
騎兵槍に大型GNコンデンサーと4門のビーム砲を内蔵した複合武装。穂先にGNフィールドを展開する事で高い貫通力を発揮する。射撃時はメイン&サブグリップを展開したライフルモードに変形する。~
大型装備故使いこなすには程度の技量を必要とするが、装備変更を行う事無く遠近両面に対応可能な汎用性を買われ本機の主力兵装として採用された。

その他の武装はGN-Xと共通である。

***データ追加 [#s1ac904a]
-&areaedit(ucd:dtZ51lqEouYc,preview:5){数の有利もあり、新型のガンダム達をも脅かしうる機体。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2008-10-12 (日) 08:12:00};
-&areaedit(ucd:dWypLzMjDias,preview:5){グレネードタイプのビーム攪乱膜をオプションとして装備できるが、実体剣を備えるダブルオーの前には無効だった。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2008-10-12 (日) 17:59:14};
-&areaedit(ucd:dnZx2xtOip96,preview:5){GNランスは各砲門から順番に発射することで、連射能力に優れる。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2008-10-13 (月) 10:00:28};
-&areaedit(ucd:dnZx2xtOip96,preview:5){ダブルオーを前にして、接近戦では有利…ではなかった。GN粒子の効果で強靭なGNランスだったが、ダブルオーのツインドライブの高出力圧縮GN粒子をまとったGNソードの切れ味にはあっさり負けた挙句、機体まで真っ二つとなった。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2008-10-18 (土) 17:16:41};
-&areaedit(ucd:dtZ51lqEouYc,preview:5){放出されるGN粒子はアルヴァトーレに近い橙色に変化している。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2008-10-19 (日) 09:57:25};
-&areaedit(ucd:dnZx2xtOip96,preview:5){グラハムのフラッグと同じく、パイロットが左利きの場合、シールドを右手に装備する機体もある。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2008-10-21 (火) 21:29:38};
-&areaedit(uid:761,preview:5){GNランスはソレスタルビーイングが活動を休止していた時期に設計され、GNドライヴ搭載機との戦闘を想定していないのか、00のGNソードやアリオスのビームサーベルと鍔迫り合いになるとスパスパ切れてしまう。}; -- [[ストック>ストック]] &new{2008-11-01 (土) 18:40:57};
-&areaedit(ucd:dnW.KGHj9qx2,preview:5){腰のバインダーにビームライフルを装着できる為、より多くの武装を携行可能になっている。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2008-12-02 (火) 23:50:52};
-&areaedit(ucd:djSKI8RFL8zA,preview:5){↑のビーム攪乱膜が装備されているのは、味方機の裏切りの他にも「ガンダムの再来を危惧していたから」という可能性がある。(自軍以外でビーム兵器を持っている組織はソレスタルビーイングのみだからである)}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2008-12-05 (金) 22:55:42};
-&areaedit(ucd:dkWB3FHHIZM6,preview:5){アロウズ機でも基本性能に変わりはないが、個々のパイロットに合わせたカスタムチューンが許され能力を発揮する。連邦軍採用のジンクスIIIでは活動限界時間を延ばす目的で出力を意図的に弱めるなど、地域別の調整が施される場合がある。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-08-12 (水) 02:07:14};
-&areaedit(ucd:dZWGkyJ0mSwc,preview:5){スペシャルエディション2では、GNソードと同じく粒子をまとった実体武装であるGNランスで、セラヴィーのGNフィールドを突き通そうとするシーンが追加された。セラヴィーの改良された高濃度GNフィールドにGN-XIIIでは全く立たず、貫通どころか機体の動きが完全に止まってしまったところで、そのまま撃ち抜かれ撃墜された。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-01-18 (月) 08:16:15};
-&areaedit(ucd:ddmnG2VBxTCc,preview:5){アロウズの蛮行が公のものとなった終戦後、政治的判断によって生産が打ち切られ、後継機開発も破棄されたアヘッドに代わり、連邦政府はまた再びGN-X系の開発に着手、GN-X IVを完成させた。両肩のGNバーニアなど退役させられたアヘッドの設計も継承し、そして、従来機と一線を画くのはイノベイドから獲得した新技術を大幅に導入した事で、その性能は従来シリーズを遥かに上回り、主力量産機といえどガンダムに匹敵するほどとなった。各種オプション装備で様々なミッションに対応する汎用性も引継いでいる。一般機は緑系ベース、指揮官機は黒系のカラーリングとなっている。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-06-23 (水) 22:38:41};
-&areaedit(ucd:dK4CRNqjnBR2,preview:5){GN-X IVになり、トランザムシステムが搭載された。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-09-22 (水) 23:55:30};
-&areaedit(ucd:dFQPHo/At1bQ,preview:5){GN-Xシリーズはパーツのユニット交換だけで次世代型へとアップグレードできるようにシステム化されたデザインで進化していった。初代GN-XであってもGN-X4に改修する事は可能だが、世代が遠のくにつれて必要となるパーツ数は増え手間がかかる。最新鋭GN-X4の大半は新規製造機ではなく旧世代の3をパーツ変換したものだ。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-11-11 (木) 06:46:34};
-&areaedit(ucd:dFQPHo/At1bQ,preview:5){アヘッドの時には世論の反発を避けるべく、デザインを意図的にガンダムから遠ざけたが、虐殺を繰り返したアロウズを追いやった事でガンダムに対するイメージが好転。GX-X4では技術的に利点の多いガンダムに近いデザインとすることを許した。その為、グラハムがELSが擬態したGN-X4を見た時に「相手がガンダムタイプとは」と語っていた。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-12-26 (日) 02:55:32};
-&areaedit(ucd:dekUaX0eYvSg,preview:5){ELSとの戦闘で数多くのエリートパイロットを失ったことから、戦後に急遽、開発プロジェクトが立ち上がり、コアファイター搭載型GN-X IVという派生機が誕生した。元々腰前面に付属するようなデザインだったコックピットやバインダー部の配置を活かす形でコアファイターが追加装備された。次世代型機もGN-Xの正当な流れをくんだGN-X Vに決定した為、GN-Xシリーズが長期にわたり連邦軍の正式MSをつとめることとなった。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-02-24 (木) 22:17:58};
-&areaedit(ucd:dlFxFKy8Nd4c,preview:5){ELSとの最終決戦時に出撃したGN-X3は36機、GN-X4が48機、その他の旧型機が36機投入され、ガガ部隊を含めても僅か220機という数であった(プラス、ソルブレイブスの5機やCBのガンダムが参戦した)。艦艇は48隻であり、ELSとの戦力差は相当なものであった。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-05-17 (火) 13:07:32};
-&areaedit(ucd:dbwcrAliaLtQ,preview:5){↑ガガ部隊は100機以上なので合計220機以上になる。+ソルブレイブスの6機、ガルムガンダム(外伝のみ)ガンダム(最初2機途中から3機へ)}; -- [[フォン>フォン]] &new{2011-05-17 (火) 22:08:26};
-&areaedit(ucd:dlFxFKy8Nd4c,preview:5){GN-X及び、擬似GNドライブを持つ兵器群は連邦政府によって完全に独占されていたが、終戦後はコロニー公社にも支給され、機体色をクリーム色に変更したものが使用されている。劇場版では3機がコロニー公社が仕組んだテロ行為に投入されたが、刹那の改造型フラッグによって撃破された。一般レベルでの技術解析・量産化は大変に困難だが、擬似GNドライヴとGN粒子の情報は緩やかに連邦軍外にも洩れていったと思われる。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-06-08 (水) 16:42:36};
-&areaedit(uid:1047,preview:5){↑ただ単にGN-X3の数機が運用・武装制限つきでコロニー公社が買っただけ。}; -- [[フォン>フォン]] &new{2011-06-29 (水) 22:56:46};
-&areaedit(ucd:dbwcrAliaLtQ,preview:5){グラハムがELSが擬態したGN-X4を見て「相手がガンダムタイプとは」と言っていると思われがちだが、本当はダブルオーに擬態してた方を言っているのであって、GN-X4はガンダムタイプではない。}; -- [[フォン>フォン]] &new{2011-07-20 (水) 00:52:11};
-&areaedit(ucd:dlFxFKy8Nd4c,preview:5){ダブルオーに擬態したELSがいたんですか?? ダブルオーも取り込まれそうになったので機体の情報は他の個体にも伝達された可能性もありますし出現してもおかしくないとは思いますが…でも、あのシーンでは明らかにグラハム機のモニターにGN-X4が映ってて、それを見た時のグラハムの発言だと受け取れるのですが。いかがなんでしょう。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-07-20 (水) 07:32:39};
-&areaedit(ucd:dlFxFKy8Nd4c,preview:5){↑完全に取り込まれていないのでダブルオーライザーの機体情報がELSに吸収されたとは考えにくい。しかもその直後にセラヴィー2の自爆に巻き込まれて機体は大破している。一部の侵食だけで機体がコピーされるというなら最終戦でセラヴィー2が出てきても良いはず。完全吸収されたガデラーザは出てきたが。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-07-22 (金) 23:27:45};
-&areaedit(ucd:dZLI.c7CEz7c,preview:5){↑↑本当はダブルオーに擬態してるやつもいたっという設定だが、ストーリ的に描かれていないだけでいるとのこと。 それに中谷誠一さんへのインタビューで中谷さんが言っている。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-07-23 (土) 01:25:02};
-&areaedit(ucd:dZLI.c7CEz7c,preview:5){↑↑それを言うなら、完全に侵食されたと思われるブレイヴやラファエル、その他旧型もでることになってしまい、いろいろと省かれたのでは?最低限のGN-X4しか劇場版では描かれていませんし。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-07-23 (土) 01:57:04};
-&areaedit(ucd:dlFxFKy8Nd4c,preview:5){↑ということはフォンさんのおっしゃるとおり、グラハムはモニターにダブルオーに擬態したELSを確認。「相手がガンダムタイプとは!」って言っていたんですね。なるほど。でもあの流れではGN-X4としか観てる方は分かりませんし理解しにくい演出ですよね〜。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-07-23 (土) 21:59:28};
-&areaedit(ucd:d8Nj0/SrW.Qg,preview:5){↑7個上、コロニー公社が買っただけ…と書いてますが、それでは読みが浅いです。買っただけと言いますが、元々擬似太陽炉搭載機を独占していた連邦に何故わざわざ売る理由があったのでしょうか。ここは新政府の考え方が演出されているシーンでもあるのです。かつて数機で世界を変えるほどの力を見せた太陽炉搭載型MSを独占し続ければ治安維持は容易です。しかしそれでは恐怖で人民を従わせた前政権と同じことになります。相手より圧倒的に強力な武器の銃口を突きつけながら相互理解をして一緒に平和を作ろうというのでは矛盾ですね。強力な兵器を他国や民間の機関に与えることは新政権がとった相手への信頼の意思表示でもあると思います。同じ力を共有し一緒に平和を維持していこうという意味です。しかし歴然たる差を生む超強力兵器ならば与えず力関係を誇示する方が得策です。GN-X3を民間に与えれば、今度は技術漏洩やテロに悪用される恐れがあり大きな被害を生むリスクが増大します(実際に映画ではそれが描かれておりました)。ソレスタルビーイングはそんな新政権の理想論の中に存在する、あやうい部分を見付けサポートする立場として裏舞台で活躍していたということになります。&br;&br;}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2012-05-13 (日) 09:39:19};
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