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|#isbn(B00171JH9Q,1/100 オーバーフラッグ)|#isbn(B0013H61OS,HG 1/144 オーバーフラッグ)|#isbn(B000VO055A,1/144 HG ユニオンフラッグ量産型)|
【パイロット】グラハム・エーカー、ハワード・メイスン、ダリル・ダッジ、ジョシュア・エドワーズ他~
【所属】ユニオン、カタロン~
【型式番号】YMS-01A(試作機)／SVMS-01(量産機)~
【頭頂高】17.9m~
【重量】67.1t~
【動力】バッテリー~
【推進機関】水素プラズマジェットエンジン~
【武装】~
120mmリニアライフル~
ソニックブレイド(プラズマソード)×2~
ディフェンスロッド~
20mm機銃~
チャフ・フレア・ディスペンサー~
ミサイル×8(脚部（内装式×2、外部式×2）、翼部パイロン×4)~
【備考】~
【デザイン】福地仁


2304年にユニオンが開発された主力量産型可変MS。~
本機はリアルドの後継機として開発されたがリアルドと違い、換装作業を行う事無く作戦行動中での変形が可能。ただし、空気抵抗やGの問題から基本的に戦闘中の変形は想定しておらず、実際に行えるのは一部の上級パイロットに限られる。

背部のフライトユニットは着脱可能になっており、パーツの交換によって様々な地形に対応可能な汎用性を持っている。そのため、多数の機体バリエーションが存在する。

***関連用語 [#g932d544]
ユニオンリアルド~
グラハム専用ユニオンフラッグカスタム~
オーバーフラッグ※フラッグカスタム参照~
ユニオンフラッグ陸戦用重装甲型(シェルフラッグ)~
オービットフラッグ~
AEUイナクト

***データ追加 [#a43bda85]
-&areaedit(ucd:dC4C0rnj.D4Y,preview:5){フラッグ(カスタムは勿論、イナクトも同様に)の目が光っている様に見えるのは、顔面のカメラ素子の威嚇用発光表示。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-05-27 (火) 16:23:10};
-&areaedit(ucd:dWe1l1OoqqMg,preview:5){ブラストという競合機が存在した。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-08-27 (水) 21:50:17};
-&areaedit(ucd:dokQPHMFBaPs,preview:5){燃料となる水素は装甲であるカーボンに分子レベルで浸透しているため、軽量化に成功している。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-11-02 (日) 01:17:11};
-&areaedit(ucd:df0ufBhtM0RM,preview:5){エース仕様(フラッグカスタム、オーバーフラッグ)、陸戦仕様(シェルフラッグ)、宇宙仕様(オービッドフラッグ、オービッドフラッグ/コロニー戦仕様)等多くの派生型が存在する。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2008-11-08 (土) 15:40:21};
-&areaedit(ucd:dZWGkyJ0mSwc,preview:5){大気圏内の飛行機動性に主眼を置いた空戦偵察哨戒型バリエーション機が、通称エアロフラッグ。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-01-31 (日) 14:19:19};
-&areaedit(ucd:dZWGkyJ0mSwc,preview:5){劇場版で刹那が暫定的に乗り込む、特別仕様のフラッグがあるらしい？？チラッと速報で出てくる範囲なので、決定稿を見るまでは何とも言えませんが、胸部にGNドライブを持つ機体で、ガンダムでは目立ちすぎて行動しにくい場合に一時的に用いられるMSなのかな？と想像。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-02-11 (木) 14:36:27};
-&areaedit(ucd:dZWGkyJ0mSwc,preview:5){新型機はよりフラッグに近づいたスサノオといった機体で、変形時のスタイルは胸部にブレードライフルを固定し、左右のバインダーが前方に向く。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-02-22 (月) 22:41:54};
-&areaedit(ucd:ddJNXSqQXEeE,preview:5){よく誤解している人がいるが、動力源はSEEDのMSなどと同様にバッテリーであり、水素はあくまで「推進剤」である。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-09-16 (木) 12:59:38};
-&areaedit(ucd:d8Nj0/SrW.Qg,preview:5){かつてはユニオンの最先端技術の詰まった精鋭MSだったが、GN-Xが技術解析され量産が開始されると瞬く間にその存在価値は下がった。機密の重要度が急落した事からもカタロンへと合流した旧ユニオン軍人らにとって手に入れやすかったようで、同じくAEU側の最新鋭だったイナクトなどと共に反連邦政府組織によって使用された。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2012-05-27 (日) 17:14:45};
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***簡易掲示板 [#q7ba5549]
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