部隊そのものの権力が非常に大きく、俗に言う「ティターンズ化」をしてしまっている。しかし、この
組織の場合は更に過激化しており、無人の大量殺戮兵器(
オートマトン)の使用や、「テロ狩り」と称して無関係な人間までをも大量に巻き込んで殺害するなど、かなりの極悪ぶりが伺える。他にも代表的な「ティターンズ化」した
組織に、『閃光のハサウェイ』のキンバレー部隊(後にキルケー部隊と改称。反連邦
組織「マフティー」の名を騙るテロ部隊ごと約2000人以上の住民を大量虐殺した)や、『SEED DESTINY』のファントムペイン、
組織と言うには大きすぎるが、『Vガン』のザンスカール帝国(ギロチンによる恐怖政治)などがある。
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