どこかで読んだ記事によれば新型ソード系装備のエッジに使われている緑色の素材はGNコンデンサーの素材特性を利用したものみたいですね。第五世代
ガンダムではビームサーベルよりもこの新素材の実体剣が活躍してました。勝手な想像ですけども新素材はコンデンサーのようにGN粒子を封入している為、言ってみれば実体をもったビームサーベルのようなものなのかと。粒子が素材内部に通っているのでビームサーベルのような切れ味があり、さらに質量があるため勢いをつければ切断能力は増し、それでいて粒子使用量も少なく出力が安定していることから新型機の装備に選ばれたのかと思いました。勝手な予想(妄想)ですみません!
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