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【正式名】ガンダムハルート / GUNDAM HARUTE~
【パイロット】アレルヤ・ハプティズム~
【所属】ソレスタルビーイング~
【分類】第5世代ガンダム~
【型式番号】GN-011~
【頭頂高】m~
【重量】t~
【動力】GNドライヴ~
【装甲材質】Eカーボン~
【正式名】ガンダムハルート / GUNDAM HARUTE ~
【デザイン】柳瀬敬之~
【備考】
【パイロット】アレルヤ・ハプティズム＆ソーマ・ピーリス（マリー・パーファシー）~
【所属】ソレスタルビーイング戦闘母艦プトレマイオス2改 ~
【分類】第5世代ガンダム ~
-&areaedit(ucd:d.RxLIQo6mIY,preview:5){これまでキュリオスやアリオスの特徴的だった両膝の大型ウイングがなくなった。変形形態もスリムなファイターというより、スペースシップのような重厚なスタイルになっている。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2009-11-08 (日) 16:20:27};
-&areaedit(ucd:d.RxLIQo6mIY,preview:5){ビームライフルも変形形態の外郭の一部となり、両手のライフル２挺が組み合わさって機首になる。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2009-11-08 (日) 16:41:20};
-&areaedit(ucd:d.RxLIQo6mIY,preview:5){ライフルの下部に長く伸びる部分がブレード状になっており、GNソードIIのような複合武器になっているのかも。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2009-11-08 (日) 18:44:09};
-&areaedit(ucd:d.RxLIQo6mIY,preview:5){ツインアイを頬まで覆う大きなバイザーが特徴。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2009-11-08 (日) 18:46:13};
-&areaedit(ucd:d.RxLIQo6mIY,preview:5){ハルートはアーチャーアリオスの発展系であり、ザンライザーの武装技術の一部を導入した機体。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2009-11-29 (日) 23:51:11};
-&areaedit(uid:989,preview:5){変形機構が見直されている。}; -- [[GNZ-003>GNZ-003]] &new{2010-01-01 (金) 13:18:34};
-&areaedit(ucd:dZWGkyJ0mSwc,preview:5){従来機とはかけ離れた変形機構で、両肩は従来通り上方に折り畳まれ、胸部はZガンダムのように機首方向に持ち上がり頭部を隠す。新型GNマシンガンは変形が完了する直前、機体前方に一度待機していて（ファングやビット技術を応用？）、両手でそれを掴み、人型へと移行する。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-02-22 (月) 22:17:54};
-&areaedit(ucd:dZWGkyJ0mSwc,preview:5){サバーニャ同様、旧世代フレームを開発ベースにしている。バックパックは大型スタビライザーを兼ねた新兵装で機動性がさらに高速化されている。これまで通りに連射機能を持つ新型ライフルはGNソードIIIと同じグリーンの新型ソードエッジを備え、人型ではサーベルに切り替えなくても直ぐに接近戦闘に対応できる。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-04-07 (水) 21:14:31};
-&areaedit(ucd:ddmnG2VBxTCc,preview:5){決定稿において、変形時（フライングモード）のデザインがさらに変更された。機首となっていた新型ライフルは前進翼となり、機首で挟み込んで敵機を両断するといった攻撃オプションはオミットされたが、すれ違いざまに敵機を切り裂く事が可能となった。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-04-22 (木) 21:54:27};
-&areaedit(ucd:ddmnG2VBxTCc,preview:5){前大戦で中破し回収されたアリオスのフレームを再設計し完成させた新機体。背面の大型バックパックも大破したGNアーチャー、またその予備パーツの一部を流用していると考えられるが、新兵装として長く伸びた２門の大型キャノンが追加された。戦場では斜め前に射角を持つ新型ライフルで相手を撹乱しながら、大型砲塔で前方射線上の敵機を駆逐する。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-04-22 (木) 22:01:25};
-&areaedit(ucd:ddmnG2VBxTCc,preview:5){アレルヤとマリーの為に作られた専用機体。過去の罪を悔いる気持ちから巡礼の旅に出ていた二人だったが、また再びソレスタルビーイングが彼らを必要としている事を知り、刹那達と合流し搭乗する。二人が共に出撃出来るように複座式コックピットを採用し、機体操作と複雑な火器管制を分担して操作する模様。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-04-25 (日) 13:40:17};
-&areaedit(ucd:dgKEXs.2SSm6,preview:5){GNソードライフルは中央部が展開し、お得意のカニバサミ攻撃/防御が可能となっており、ハルートは一撃離脱、ミサイルによる敵部隊のかく乱、長距離砲撃能力、近接戦闘の強さを備えた万能機で、超兵二人の組み合わせによるパイロット能力を含め、一見地味なように見えても運用次第では戦術の核となり得る強力な機体となっている。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-08-24 (火) 00:35:54};
【型式番号】GN-011 ~
【頭頂高】19.0m ~
【重量】77.1t ~
【動力】GNドライヴ ~
【装甲材質】Eカーボン ~
【武装】~
GNソードライフル×2~
GNキャノン×2~
GNシザービット×多数~
GNミサイルコンテナ ~
【デザイン】柳瀬敬之 ~
【備考】
アリオスをベースにGNアーチャーやザンライザーの機能を統合した機体。ガンダムとしては初の複座機。頭部カメラアイにGNアーチャーに似たクリアバイザーを持つ。
背面にGNアーチャーのバインダーとキュリオスのテールユニットに似た3つの大型武装コンテナが設置され、従来の可変型ガンダムではオプション化された武装の大半が標準装備している。その上で更なる装備追加が可能なほどのペイロードを有している。
●GNソードライフル~
ザンライザーのデータが反映された武装。銃身下端に半透明素材製のブレードが設置されており、トリガーグリップを格納することで接近戦用のソードモードに変形する。また、銃身は開閉式のクローとしても使用可能。飛行形態時は前進式のカナード翼となり、大気圏内での機動性を向上させる。~
●GNキャノン~
左右のサイドコンテナ先端に内蔵される主砲。主に飛行形態用の装備だが、コンテナごと砲口の角度を変えることでMS形態でも使用可能。~
●GNシザービット~
サイドコンテナに内蔵される遠隔誘導兵器。その名の通り、先端が二股に割れ敵を鋏み切る。ミサイル等では対処し切れない目標に使用される。~
●GNミサイルコンテナ~
キュリオスのテールユニットを固定装備化した大型ミサイルコンテナ。上部に12基の発射管を持つ。
***データ追加
-&areaedit(ucd:dqB.TO90LkJA,preview:5){頭部には6つの目が隠されている。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-09-11 (土) 16:16:31};
-&areaedit(ucd:dptP36eVJzuw,preview:5){サイドコンテナにシザービットがあるらしい。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-09-12 (日) 16:55:29};
-&areaedit(ucd:dK4CRNqjnBR2,preview:5){ソードモード時にはピストルグリップが格納され、上部キャリングハンドルを握り、手持ちソードとして振り回せる。中央部のクロー内にもビームを発生させることが可能で、挟み込んだ対象物を両断できる。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-09-16 (木) 18:11:05};
-&areaedit(ucd:diFTPsTsWE4E,preview:5){マルートというモードがある。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-09-19 (日) 01:52:51};
-&areaedit(ucd:dK4CRNqjnBR2,preview:5){超兵としての能力が最も発揮できるハレルヤとピーリス両者の攻撃力を余すことなく機体に反映できるマルートモードでは、頬と額に隠されていたカメラアイが展開し、まさに悪魔のような様相となる。そして超絶的な機動力で敵を駆逐していった。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-09-24 (金) 20:40:23};
-&areaedit(ucd:dK4CRNqjnBR2,preview:5){キュリオスの大気圏離脱ブースターのガストに似たコンセプトの追加装備がESLとの最終決戦時に装着された。出力アップと同時にGNシザービットの増設コンテナーとしての役割もあり、より多くのビットを装備する事が可能になった。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-09-30 (木) 13:14:41};
-&areaedit(ucd:dFQPHo/At1bQ,preview:5){反射と思考の融合を果たした超兵二人の能力をフルに機体性能に反映できるマルートモードを使うことでイノベイター並の戦闘能力を発揮する事ができる。しかしESLに侵食されていた機体から連邦兵士を救い出そうとするアレルヤの意思により、戦闘中に何度も行った救出活動で度々隙をつかれてしまった。徐々に自機にもELSの侵食をゆるし、アレルヤ達は戦闘終結間際に機体を放棄し、すぐさま連邦兵器に擬態したELSの粒子ビームの直撃を受けてハルートは大破した。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-12-17 (金) 00:13:44};
-&areaedit(ucd:dFQPHo/At1bQ,preview:5){GNシザービットはマルートモードにも対応し、超兵二人がシンクロし増幅した脳量子波によって、さらに高速で俊敏な動きすることが可能。ELSが擬態したGM-X IVをズタズタに切り裂き撃破していった。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-12-25 (土) 23:05:47};
-&areaedit(ucd:dmBO1pKT4pAI,preview:5){ハルートはキュリオス同様テールブースターがありその中にシザービットがある ＧＮドライブは股にあるらしい }; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-05-23 (月) 16:00:43};
-&areaedit(ucd:dbwcrAliaLtQ,preview:5){↑GNドライブは股にあるらしいのではなくある。}; -- [[フォン>フォン]] &new{2011-05-23 (月) 21:24:26};
-&areaedit(ucd:dbwcrAliaLtQ,preview:5){本機体は重武装化による戦闘能力を重視されているので機動性ではブレイヴよりも劣っている}; -- [[フォン>フォン]] &new{2011-07-20 (水) 00:38:41};
-&areaedit(ucd:dlFxFKy8Nd4c,preview:5){↑トランザム終了後とはいえ助けに来たブレイヴに直ぐ追いつかれ並走されちゃってましたしね。あの大型キヤノンを2つもくっ付けた状態ではどうしても機動性が損なわれちゃいそうです（キヤノンにもスラスターは付いてますが約20tも重いし）。ハルートは従来2機から変形構造を変えて重武装にしてるところを見ると大気圏内での飛行をあまり重視せず(地上はデュナメス達に任せ)、さらなる重武装にも対応する余裕があったということで宇宙空間での戦略的な大規模戦闘を重視しているように感じます。機動性の低さをカバーする為にシザービットが多数搭載可能になっているということでしょうね。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-07-22 (金) 20:04:42};
-&areaedit(ucd:dZLI.c7CEz7c,preview:5){ブレイヴが６５．２ｔ、ハルートが７７．１tで差が約１２tである。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-07-23 (土) 02:15:11};
-&areaedit(ucd:dZLI.c7CEz7c,preview:5){↑↑地上にはデュナメスとアリオスガンダム アスカロンの２機とティエレンチーツーなども配備されていta}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-07-28 (木) 22:59:51};
-&areaedit(ucd:doG/5W1.vqXU,preview:5){さらなるペイロードを受け入れる事が可能と言われているだけあって、GNキヤノン後部にある大型GNバーニアや機体全体のスラスター出力にはかなり余裕がある。ただ単に射撃中の機体を安定させるだけでなくGNキヤノンを発射し続けながら急速に機体の向きを変えることすら可能なため、発射しながら機体をスイングさせることで、さながら巨大ビームサーベルで大型ELSを切り裂くような大胆な攻撃を劇中では見せてくれた。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-12-29 (木) 19:11:40};
-&areaedit(ucd:d8Nj0/SrW.Qg,preview:5){シザービットは後期開発型のビット兵器としては操縦汎用性は低いが超兵の脳量子波によりカバーされているのでハルート自身が高速移動しながらでも安定した操作が可能。アリオスを撃退したリボーンズガンダムの小型フィンファングに匹敵する速度とそれに近い運動性能を持つため、同レベルの兵器に遭遇したとしても同じ轍を踏む事はなくなった。マルートモード使用時にはさらに機動性が高まる。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2012-02-20 (月) 16:46:17};
-&areaedit(ucd:drqua2jgT9HE,preview:5){マルートモードではなくてもシザービットはつかってます。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2012-03-26 (月) 12:43:42};
-&areaedit(ucd:d8Nj0/SrW.Qg,preview:5){↑“さらに機動性が…”と書いているので、通常時では“使えない/使っていない”とは書いてませんね。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2012-03-28 (水) 19:44:36};
-&areaedit(ucd:d8Nj0/SrW.Qg,preview:5){トレミーで直立させて整備する時にはさすがにでかすぎるので背中のGNキヤノンユニットは外した状態にしていた。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2012-04-17 (火) 18:20:31};
-&areaedit(ucd:dEtL3bdp/cy2,preview:5){ELSにつかまれ浸食されていた連邦軍MSを救出するため、接近戦を繰り返し自機も徐々に浸食されていった。レスキューの為に相手の触手？が届く範囲まで迫ったり、直接ELSを手で押したり、かなり無茶をしていた。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2012-05-23 (水) 17:52:06};
-&areaedit(ucd:dEtL3bdp/cy2,preview:5){戦闘後半、シザービット内の粒子も尽きてきた為か、ELSの動きを封じる時に切断ではなく機体の四肢を挟み込んでいた。シザービットが射出後にまた機体に戻り、粒子を再充填可能かについては不明。ハルートの動きが止まるのでやらなかったのかな？}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2012-06-05 (火) 11:27:51};
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