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【正式名】ガンダムサバーニャ / GUNDAM ZABANYA~
【パイロット】ロックオン･ストラトス（ライル・ディランディ）~
【所属】ソレスタルビーイング~
【所属】ソレスタルビーイング戦闘母艦プトレマイオス2改~
【分類】第5世代ガンダム~
【頭頂高】m~
【重量】t~
【型式番号】GN-010~
【頭頂高】18.0m~
【重量】86.8t~
【動力】GNドライヴ~
【装甲材質】Eカーボン~
【武装】~
GNホルスタービット×10~
GNピストルビット／GNライフルビットII×10~
-&areaedit(ucd:d.RxLIQo6mIY,preview:5){腰両サイドに大型の武装を２つ持ち、近距離戦闘用のGNビームピストルIII？（今回も対ビームコーティングされたエッジ付きで、継続してサーベルはオミットされている模様）を装備している。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2009-11-08 (日) 16:29:58};
-&areaedit(ucd:d.RxLIQo6mIY,preview:5){追加装備を施した最終決戦時のケルディムをさらに発展させた機体であり、総合戦力はかなり高い。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2009-11-30 (月) 18:42:20};
-&areaedit(ucd:dZWGkyJ0mSwc,preview:5){シールド・ビットより大型の新型の防御武装、全身各所に装填された多弾数のGNミサイル、これまでとは違い先端部が枝分かれしたランチャー型の新型ライフルなどを装備している。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-02-11 (木) 23:16:45};
-&areaedit(ucd:dZWGkyJ0mSwc,preview:5){引き続き腰の前掛け部アーマー内、胸部、両肩、両腕、両膝三箇所、両足首と全身各所にマイクロGNミサイルが内蔵されている。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-02-22 (月) 22:12:32};
-&areaedit(ucd:dZWGkyJ0mSwc,preview:5){スナイパーモード時のカメラアイ出現ギミックは、ケルディムのようにカバーがせり上がり、デュナメスのように角が下がってるみたいだが、両目は完全にカバーされる訳ではない。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-02-22 (月) 22:29:51};
-&areaedit(ucd:dZWGkyJ0mSwc,preview:5){決定稿では細部のデザインがさらに変更、より重厚かつ精悍なスタイルになった。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-02-22 (月) 22:51:49};
-&areaedit(ucd:dZWGkyJ0mSwc,preview:5){胸部のGNドライヴを中心とした全体のデザインは第三世代型のスタイルに立ち戻っている。これは柱となる資金源を失ったソレビーイングの財政難からなる苦肉の策で、従来型フレームをベースにしているからだという。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-04-07 (水) 21:07:32};
-&areaedit(ucd:dZWGkyJ0mSwc,preview:5){背面から伸びるアームにシールド／ライフルビットの発展型を合計１０基マウントする。この大型ビット群を機体周辺に展開。新型ライフルと共に一斉射する事で、フリーダムガンダムのハイマットフルバーストさながらの圧倒的な攻撃力を発揮する。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-04-07 (水) 21:38:31};
-&areaedit(ucd:ddmnG2VBxTCc,preview:5){かなりの損傷を追いながらも本体部分はほぼそのままの形で残ったケルディムのフレームを下地にデザインの再構築がなれている。射撃精度に影響を及ぼすという事で、一旦は頭部センサーより遠ざけられ、尻部に移されたGNドライブを再び胸部に戻し（技術進歩でその問題が解決された為）、替わって腰部に大型スラスターを装備。そこから伸びるアームがウエポンラックを支えている。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-04-22 (木) 22:04:55};
-&areaedit(ucd:ddmnG2VBxTCc,preview:5){新型シールドビットはデュナメスとケルディムの両方のメリットを兼ね備えたもの。マウント時（粒子チャージ中も含む）もデュナメスのように機体を取り囲んで防御でき、射出すればケルディムのように攻防一体の武器と化す。従来ビットでは自在に空中浮遊する事で隙の生じないカバー領域を獲得したが、装甲面積が小さく、特に装着時の防御エリアが極端に限られ、さらにその多くが要である太陽炉の装甲も兼ねていたので（その分、急速チャージが可能だが）、射出後は太陽炉が丸裸になるという致命的な問題も背負っていた。今回はビットを大型化し、防御面積の拡大と共に十分な粒子貯蓄量を確保、さらに改良型ライフルビットの性能と合わさる事で、攻撃、防御能力を共にアップした。ビット射出後も機体中央の太陽炉は安全に守られる為、合理的な性能アップを実現した。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-04-22 (木) 23:11:28};
GNミサイルポッド×48~
【デザイン】柳瀬敬之~
【備考】
ケルディムの後継機。GNHW/Rを発展させた多数のビット兵器を備え、単機で大部隊と渡り合える攻防力を持つ。ただし、その機能を十全に発揮するには高度な火器管制能力が要求されるため、2体のハロを同乗させる必要がある。頭部ガンカメラの展開は、ケルディムのカバー開閉式とデュナメスのアンテナ下降方式を折衷的な方式を採用している。また、従来機では狙撃時に専用のライフル型コントローラーを用いていたが、本機では左右の操縦桿がそのまま銃の形をしているため、操縦系の変更を必要としない。~
●GNホルスタービット~
GNシールドビットに火器の格納機能を付加した発展型。両腰のアームに片方5基、計10基連結される。ホルスタービットそのものがシールドビットとしても運用できる遠隔誘導兵器であり、二つをひとつにあわせることで盾となる。~
●GNピストルビット／GNライフルビットII~
GNホルスタービットに格納される火器。ホルスタービットから射出する際、連射性に優れたピストルビット、遠距離用にロングバレルを追加したライフルビットIIのどちらかを選択する。内蔵されたセンサーとグリップを引き出すことで、手持ち火器としても使用できる。また、ピストルビット時は、下部に取り付けられた銃剣により近接戦闘にも対応可能。~
●GNミサイルポッド~
カバー開閉式の3連装GNミサイルポッドを左右のフロントスカートアーマー、両胸、両肩、両腕、両膝三ヵ所、両足首に内蔵する。
***データ追加
-&areaedit(ucd:dqB.TO90LkJA,preview:5){白の配色が増え、よりデュナメスに近い印象となった。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-08-26 (木) 21:55:57};
-&areaedit(ucd:dK4CRNqjnBR2,preview:5){両肩の装甲の下にもガンカメラがあり、二挺同時に銃を構えた状態での命中精度を上げ、3つあるセンサーの全能力をフルに使えば、かなりの数の敵機を同時にロックオン可能となる。そしてライルの早撃ち能力が最大限に発揮され、恐ろしいまでの速射を見せる。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-09-14 (火) 10:46:06};
-&areaedit(ucd:dK4CRNqjnBR2,preview:5){最終決戦を前に、追加装備としてバックパックから伸びるアームで4つのホルスタービットを増設した。フレキシブルに稼動するアームにより正面防御も可能となり、同時に手で直接ビットを引き抜き事も出来るようになった。これで合計14機のホルスタービットを連ね、超重装備の機体となった。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-09-30 (木) 13:12:00};
-&areaedit(ucd:di8Ai0qtQtek,preview:5){脹脛サイドにもガンカメラが存在する。これは、脚部に内蔵されている3連装GNミサイル用のものである。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-10-16 (土) 09:37:25};
-&areaedit(ucd:dekUaX0eYvSg,preview:5){左腕を失ってからは2つのホルスタービットが機体の左側面を防御していた。その後、コックピットの前面装甲も裂け、パイロットが丸見えという危険な状態で戦闘を続け、最後には右足も失ったが、何とか戦闘終結まで機体は持ち堪えた。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-02-24 (木) 21:24:56};
-&areaedit(ucd:dekUaX0eYvSg,preview:5){GNピストルビットは最初に出撃の際に手持ちで使ったのみで、ELSの存在と能力が明らかになった後は威力と継続射撃能力に優れるGNライフルビットIIの形態で使用した。そのため、GNピストルビットを遠隔操作で使うシーンは劇中では登場しなかった。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-02-24 (木) 21:38:00};
-&areaedit(ucd:dgmoESjNFnSw,preview:5){外伝ではGNピストルビットを遠隔操作で使っているように見えるシーンがある。}; -- [[フォン>フォン]] &new{2011-02-25 (金) 15:08:12};
-&areaedit(ucd:dwbMQya6N9vw,preview:5){劇中クアンタ登場時（来たのか!?）のときはピストルビットが遠隔操作されています}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-04-10 (日) 19:30:27};
-&areaedit(ucd:dAZVBmMrnj/w,preview:5){戦後ガンダムサバーニャを修復してセブンガンからイレブンガンに進化してほしい。}; -- [[ＬＥＶＥＬ12>ＬＥＶＥＬ12]] &new{2011-05-16 (月) 20:40:24};
-&areaedit(ucd:dlFxFKy8Nd4c,preview:5){↑既に最終決戦時に４組のビットを増設して、フォーティーンガン？になってましたよ（さらに両手に２挺持っていたので16挺）。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-06-26 (日) 14:09:31};
-&areaedit(ucd:dlFxFKy8Nd4c,preview:5){↑↑↑一時的にピストルビットに切り替えた理由とは、たぶんライフル先端部にあるコンデンサーに粒子を充填させていたからかと。その間、攻撃力が低下しすぎるのを避けるためにピストル部だけを飛ばしていたのかもしれませんね。相当な数を発射してましたが一体何発撃てるんですかね？}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-06-26 (日) 17:59:14};
-&areaedit(ucd:dZJcfNoiiu9w,preview:5){ :) :D :p XD ;) ;( &heart; ;( ;( ;( ;(}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-11-19 (土) 16:29:01};
-&areaedit(ucd:dEtL3bdp/cy2,preview:5){第五世代型ガンダムには全機、遠隔操作可能なビット系装備と大出力粒子ビーム発射機能が搭載されている。これによりソレスタルビーイングの少ない機体数でも疑似太陽路搭載機の大部隊を相手に出来る戦闘能力を獲得するに至った。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2011-12-24 (土) 17:40:09};
-&areaedit(ucd:d8Nj0/SrW.Qg,preview:5){GNライフルビットIIはイノベイター専用機(ガデラーザとダブルオークアンタ)用を除けば、総合バランスで最強のファング/ビット兵器となっている。シールドビットの大型化、複数化により防御力は初代より落とされたが、攻撃能力やその他の能力がバランスよく高められている。2つのハロによるビット一群の精密操作を実現する為に極限までシンプルな構造になっており操縦汎用性もかなり高い。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2012-02-17 (金) 19:06:43};
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