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|#isbn(B001R2IQR4,HG1/144ガラッゾ)|#isbn(B001MXVMNS,ROBOT魂ガラッゾ)|
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【パイロット】ブリング・スタビティ、ヒリング・ケア~
【所属】地球連邦独立治安維持部隊アロウズ（イノベイター）~
【製造】~
【製造】イノベイター~
【頭頂高】24.8ｍ（通常形態）、21.4ｍ（接地形態）~
【型式番号】GNZ-005~
【頭頂高】24.8m（通常形態）、21.4m（接地形態）~
【本体重量】60.9t~
【動力】改良型擬似GNドライヴ~
【装甲材質】Eカーボン~
【武装】~
GNビームクロー×2~
GNフィールド~
GNバルカン×2~
GNカッター×2~
GNスパイク（右肩×2、左肩×3、片拳ずつに×3）~
【オプション】~
脚部追加ブースターユニット~
【デザイン】柳瀬敬之~
【備考】
ガデッサと同一の素体をベースに製造されたイノベイター専用MS。ガデッサと対照的に近接戦闘に重点を置いた機体で、プトレマイオス2のガンダムを凌ぐ機動性とパワーを備える。戦闘時は頭部のフェイスカバーを閉じ、ツインアイを保護する。~
背面に緊急脱出艇を兼ね備えた擬似GNドライヴユニットを装備しており、撃墜されてもパイロットは戦域を脱出することができる。~
●GNビームクロー~
両手の5指先端から発生する爪状ビームサーベル。指先を揃えビーム刃を収束する事で、高出力の大型サーベルとなる。~
●GNフィールド~
ヴァーチェのデータを参考に再現された防御兵装。左肩のシールドが一部展開し、GN粒子による鉄壁の防御膜を形成する。ただし、擬似太陽炉搭載機では粒子消費量が多過ぎるため、長時間の使用は不可能。~
●GNスパイク~
両肩、両拳に設置された打撃武装。表面に薄いGNフィールドを展開し破壊力をを高める。~
●GNバルカン、GNカッター、脚部追加ブースターユニット~
これらはガデッサと共通の武装。
***データ追加 [#y18d9f46]
-&areaedit(ucd:d0MH9/REY/So,preview:5){アリオスに蟹ばさみされたヒリングの最後の抵抗であったGNビームクローも太陽炉を切り離されていた為、実に弱々しくなっていた。擬似太陽炉で二度トランザムアタックを使用し、粒子精製率も落ち込み、残りのコンデンサー内の貯蔵があまりなかった為と思われる。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-04-12 (日) 15:25:08};
-&areaedit(ucd:d0MH9/REY/So,preview:5){↑ヒリング機を両断、爆発の煙から飛び出した飛行形態のアリオスにまだガラッゾの左手が突き刺さったままだった（置き土産？）。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-04-28 (火) 18:55:53};
-&areaedit(ucd:dAXa8XrnhC0k,preview:5){『GNビームクローも太陽炉を切り離されていた為、実に弱々しくなっていた。』 両肩のコンデンサーに大量のＧＮ粒子をストックできるため、出力自体に影響はそう大きくなかったと思われる（ドライヴを奪われて直ぐと言う事も有り）。むしろ、アリオスの高速機動戦に反撃の機会すら充分に与えられなかった。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-06-08 (月) 23:26:53};
-&areaedit(ucd:dkWB3FHHIZM6,preview:5){↑『出力自体に影響はそう大きくなかったと思われる』。五指をまとめればGNソードIIを切断するほどの高出力を見せ付けたGNビームクローであれば、挟まれた後の腕の軌道だけでもGNビームシールドを切断することも本来ならば可能だった。しかし、GNコンデンサー内の粒子を含め、機体に蓄積した高濃度粒子を全面開放するトランザムを擬似太陽炉（イノベイターで出力強化されたものといっても）で2度も発動してガデッサは既に貯蔵粒子の大半を使っていたはず。ドライブを切り離される直前までチャージはされていたと思うが、粒子生産量が時間の経過とともに落ち、粒子が尽きれば壊れてしまうほど負担のかかる擬似太陽炉でのトランザムの多用が招いた結果だったと言えよう。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-07-25 (土) 15:45:09};
-&areaedit(ucd:dhe/Gf.h2zIo,preview:5){大火力を誇るガデッサとは対照的に、高出力のGNフィールドによる鉄壁の防御性能と高い近接格闘能力を持った機体。ビームサーベルの代わりに、指先にビームクローを装備している。このビームクローは指を束ねると大型のビームソードになる(出力は高く、初戦でダブルオーのGNソード�兇鮨燭弾鵑弔砲靴�)。ガデッサ同様、背中にコックピットポッド(コアファイター？)を備えている。真の性能を発揮したダブルオーライザーとの戦闘ではGNソード�兇鮴泙襪匹海蹐�、今度は押し返した上に手足を破壊され撃破された(パイロットのブリングは上記の脱出ポッドで脱出した)。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2008-12-22 (月) 02:33:32};
-&areaedit(ucd:dqBHSYKNzD2o,preview:5){GNバルカンも装備し、近接格闘戦のみではないバランスのとれた非常に高いスペックを持つ。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2008-12-22 (月) 16:35:12};
-&areaedit(ucd:d0MH9/REY/So,preview:5){最後は超兵復活のアリオスにあっさりと右腕を切断された後、太陽炉を引き剥がされ、動力源と脱出手段を同時に失い、GNビームシールドの蟹バサミ攻撃で両断。リボンズに助けを求めながらヒリングは絶命した。結果、イノベイターもヴェーダのバックアップを得られない状態では、自らの力で窮地を掻い潜ってきたガンダムマイスター達に敵わなかった。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-04-12 (日) 07:51:50};
-&areaedit(ucd:dkWB3FHHIZM6,preview:5){予備としてGNビームサーベルが腰サイドアーマーの内側にマウントされている。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-07-25 (土) 15:50:25};
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