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|#isbn(B001AHX5PY,HG 1/144 GN-Xジンクス)|
【パイロット】セルゲイ・スミルノフ、ソーマ・ピーリス、ダリル･ダッジ、パトリック･コーラサワー 他~
【所属】国連軍(軍事同盟)~
【製造】不明~
【型式番号】GNX-603T~
【頭頂高】19.0m~
【本体重量】70.4t~
【動力】擬似GNドライヴ[Τ]（タウ）~
【装甲材質】Eカーボン~
【武装】~
GNビームライフル／GNロングバレルビームライフル~
GNビームサーベル×2~
GNバルカン×2~
GNシールド(GNディフェンスロッド)~
【デザイン】海老川兼武~
【備考】
ソレスタルビーイングの南極地下施設で発見されたパーツによって組み上げられたMSでスローネ(正確にはスローネヴァラヌス)の量産型。通称「ジンクス」。~
スローネと同型の擬似GNドライヴ[Τ]を搭載し、ガンダムに比肩する性能を有する。(ただし、プトレマイオスで運用されていたガンダムには若干劣る)~
スローネヴァラヌスの特徴であった操縦性の良さは本機では更に向上しており、操縦系統類は各国でも扱い易い様にカスタマイズされている。(各国のパイロットが、本機に乗り換えた後の訓練期間無しで初戦でガンダムと互角に戦えたのはその為)~
計30機分のパーツが発見され、ユニオン、人革連、AEUの3大超国家群に10機ずつが割り当てられた。なお、実際に運用された機体は29機で、残り1機は擬似GNドライヴを含めグラハムのフラッグカスタムの強化パーツとして使用されている。~
序盤から中盤に掛けては、数の有利を活かしプトレマイオス及びトリニティ達を圧倒したが、後にCBが投入した新兵器群によって徐々に数を減らされていった。~
しかし、3大超国家群によって機体の解析と量産がなされた為、国連軍の主力MSとなった。
***関連用語 [#t3ea2347]
***データ追加 [#te40db25]
-&areaedit(ucd:dwCjIV0VeKAY,preview:5){ GN-X のGNビームライフルは、2種類ある。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-03-22 (土) 03:08:06};
-&areaedit(ucd:dwCjIV0VeKAY,preview:5){GN-Xの装備しているGNビームライフルは、連射が可能だが、GNロングライフルは、長距離射撃用のため連射ができない。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-03-27 (木) 22:53:59};
-&areaedit(ucd:dwCjIV0VeKAY,preview:5){国連軍のGN-Xは、残り2機しかない！？}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-03-27 (木) 22:58:28};
-&areaedit(ucd:dwCjIV0VeKAY,preview:5){4年後の世界では、地球連邦でGN-Xが量産化されていた。武装は、GNランス。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-03-29 (土) 21:44:36};
-&areaedit(ucd:dWGijmSRZMgQ,preview:5){アルヴァトーレの砲撃はキュリオスの右手足を破壊したが、GN-Xも若干1〜2機砲撃に巻き込まれていた。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-05-25 (日) 16:53:44};
-&areaedit(ucd:d.pr8jhLJk8Q,preview:5){胴体からX字にのびるウイング状の部分は、GN粒子の発生機(というよりも噴射装置･･と言ったらいいのか？)になっており、そこからもGN粒子を噴射してより高い機動性を発揮する。(おかげで短期間でパイロットの育成が可能になった。太陽炉のみでの空中機動は高い技量が必要になるからである。)}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-06-08 (日) 20:50:45};
-&areaedit(ucd:dDadkA/ENpck,preview:5){パイロットの育成には、GN-Xの試作機スローネヴァラヌスのテストパイロットであるデボラ・ガリエナのアドバイスも参考になっている}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-06-11 (水) 21:26:38};
-&areaedit(ucd:dk12Crnhzsyk,preview:5){この機体の登場により、各国家軍のエースクラスの腕が、ガンダムマイスターに匹敵もしくは凌駕することが、露見された}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-06-16 (月) 20:24:34};
-&areaedit(ucd:d19/ca5GKB.M,preview:5){地上でGNｰXを運用したのは、人革連のみ。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-06-22 (日) 15:30:20};
-&areaedit(ucd:d19/ca5GKB.M,preview:5){スローネは擬似太陽炉に独自に始動機を搭載しているので、電源さえあれば場所を選ばずいつでも起動できるが、GNｰXとスローネヴァラヌスは始動機を持たない為、基地等で専用ハンガーによる擬似太陽炉への火入れが必要。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-06-22 (日) 17:33:31};
-&areaedit(ucd:dxrcT.SERlpE,preview:5){開発系統上における最初の30機と4年後の機体の関係は、宇宙世紀シリーズで言えば陸戦型ジム(試作型少数量産機)と一般的なRGMｰ79ジム(大量生産型)に近い。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-06-30 (月) 16:49:55};
-&areaedit(ucd:ddrm4hH1CydM,preview:5){GN-Xの待機モードは、4ツ目(カメラorセンサー)のバイザーが閉じて、頭部全体が胴体に少し沈む体勢になる。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-07-03 (木) 01:38:15};
-&areaedit(ucd:dStHcrHRpqh.,preview:5){本機の開発は、アレハンドロが用意した軌道エレベーター内のファクトリー(勿論、何を製造していたかは知られていない)で秘密裏に行なわれた。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-07-04 (金) 22:47:48};
-&areaedit(ucd:d.i5LHnATZ0Y,preview:5){ガンダム相手に疲弊しつつあった3国にしてみれば、正に｢ジンクス(jinx･悪運)｣だったに違いない。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-07-06 (日) 14:34:39};
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