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※2の正しい表記はローマ数字になります。ただし機種依存文字の為、Wiki内では洋数字の「2」を使用してください
【正式名】ガンダムエクシアリペアII~
【正式名】ガンダムエクシアリペアII(ツー)~
【所属】ソレスタルビーイング~
【製造】~
【型式番号】GN-001RE2~
【パイロット】刹那・F・セイエイ~
【重量】50.9t~
【所属】ソレスタルビーイング戦闘母艦「プトレマイオス2」~
【分類】第3世代ガンダム~
【型式番号】GN-001RE II~
【頭頂高】18.3m~
【本体重量】56.9t~
【動力】GNドライヴ~
【オプション】~
【デザイン】海老川兼武~
【備考】~
第3世代ガンダム強化改修機
【装甲材質】Eカーボン~
プトレマイオス2に収容されたエクシアリペアを修復かつ2312年の最新技術で改修した機体で通称「エクシアR2」。~
シルエットは2307年当時とほぼ同じだが、各部に露出していたGN粒子供給ケーブルが内装式となり、装甲形状も一部変更されている。また、背部ドライヴカバーやふくらはぎに開閉式のGNバーニアが増設され、機動性、運動性の向上が図られている。武装はダブルオーのGNソードIIIを基に改良されたGNソード改を新たに装備。その他、GNビームサーベル2基を両腰のGNブレイド用ラッチにマウントする。~
イノベイターとの最終決戦において、大破したダブルオーの右肩の太陽炉を再び搭載し、同じくダブルオーから奪った左肩の太陽炉を搭載したリボンズのOガンダムを最後の死闘を繰り広げた。
【武装】~
GNソード改~
GNビームサーベル×2~
GNバルカン×2~
GNシールド~
【メカニックデザイン】海老川兼武
プトレマイオス2に収容されたエクシアリペアを、第4世代機の技術を用いて修復・強化した機体。通称「R2(アールツー)」。~
機体内部の粒子経路が全面刷新され、各部に露出したGN粒子供給コードを全て内装化。両肩、腰、両ふくらはぎに姿勢制御用のGNバーニアが増設され、機動性、運動性の向上が図られている。~
CBvsイノベイターの最終局面において、大破したダブルオーの右肩の太陽炉を再び搭載し、同じくダブルオーの左肩の太陽炉を搭載したリボンズのOガンダムと最後の死闘を展開。太陽炉のオーバーブースト機能を初めて使用し、GNソード改を構えた全速突進で0ガンダムを討ち倒す。~
●GNソード改~
刀身部分にダブルオーのGNソードIIIと同じ新材質を採用し、切断力を大幅に強化。これのみで必要充分な攻撃力を得られたため、従来のGNロングブレイド、GNショートブレイドは廃止された。~
●GNビームサーベル~
刀身長の調節機能が追加されており、ビームダガーとしても使用可能。これに伴い専用のGNビームダガーは廃止されている。従来の装備箇所がGNバーニアに換装されたため、大腿部ラッチに片方1基ずつマウントする。~
●GNシールド~
改修前と同一装備。0ガンダムとの決戦では使用されなかった。
***データ追加
-&areaedit(ucd:dtZ51lqEouYc,preview:5){オーバーブースト機能は初期の頃からあった機能だが、安全性の理由から使用は推奨されていない。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2009-10-25 (日) 13:48:36};
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