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// author:1
// author_ucd:d2QLCKtN.uVE tamaki
【パイロット】~
シャル・アクスティカ~
マレーネ・ブラディ(テストパイロット)~
フォン・スパーク ~
【所属】ソレスタルビーイング→フェレシュテ ~
【製造】クルンテープ ~
【型式番号】GNY-004 ~
【全高】19.0m ~
【重量】60.9t ~
【動力】GNドライヴ ~
【武装】 ~
GNビームライフル~
GNビームサーベル×2~
GNシールド~
GNフィールド~
【オプション】 ~
【デザイン】柳瀬敬之 ~
【備考】第2世代ガンダム
Oガンダムから派生した第2世代ガンダムの4号機。後の第3世代機に採用されるGNフィールドバリアのテストを目的に開発された。しかし、当初の予想以上にフィールドの安定制御に難航したため、代替案としてフィールドを装甲内の空間に展開させるGN複合装甲が採用された。もっとも、機体外部へのフィールド展開機能自体は残されている。
GNフィールドは強固な防御力を誇る反面、消費されるGN粒子も莫大な量となるため、これを補うべく生成された粒子を一時的に蓄積する大型GNコンデンサーを腰部に設置している。当初の案ではもう1基のGNドライヴを搭載するツインドライヴ方式が検討されていたが、現在の技術では2基のドライヴの同期が困難であったため却下されている。~
GNフィールドの展開機構は、後のヴァーチェの機構につながっていくことになる。
さらにこの機体のもう1つの特徴として、コクピット及びGNドライヴの機体外への離脱機構が挙げられる。これは、機体の破損などによる貴重なGNドライヴの喪失を回避するための機構で、ガンダムタイプに共通して採用された機構であるが、コアファイターごと分離するのはプルトーネのみである。しかしコアファイターは第3世代機に採用されなかった。
15年前に大きな事故を起こし、その際シャルの仲間たちが死亡している。
機体名の「プルトーネ」は、タロットカード大アルカナの1枚「審判」に描かれた「冥界の王」を意味するイタリア語から名付けられた。審判には“復活”“変化”という意味もあり、その意味に符号する機能が存在するらしいが、これを把握しているのはソレスタルビーイングを統轄するマザーコンピューター「ヴェーダ」のみであり、その全容を知る者はいない。
***データ追加 [#g2045aa5]
-&areaedit(ucd:dGetAwLoW5sc,preview:5){「シャルの仲間たち」とは、ルイード達のこと?}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-02-26 (火) 20:40:07};
-&areaedit(ucd:dyh6K41q4ZU6,preview:5){フォンが乗ってスローネと戦ったときに大破する}; -- [[Gの神>Gの神]] &new{2008-04-02 (水) 14:53:29};
-&areaedit(ucd:dtscBfKn.uXo,preview:5){ビームライフルとシールドはガンダムナドレ専用のプロトヴァージョン。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-04-20 (日) 23:53:06};
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***簡易掲示板 [#z058d394]
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