- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
#freeze uid:1 aid:0 gid:2
// author:1
// author_ucd:d2QLCKtN.uVE tamaki
【正式名】グラハム専用ユニオンフラッグカスタム / オーバーフラッグ~
【パイロット】グラハム・エーカー、ハワード・メイスン、ダリル・ダッジ、ジョシュア 他~
【所属】ユニオン・アメリカ軍第8航空戦術飛行隊「オーバーフラッグス」~
【型式番号】~
SVMS-01E / SVMS-01O~
【頭頂高】17.9m~
【重量】66.6t / 67.9t~
【武装】~
新型試作リニアライフル(グラハム機のみ)~
新型リニアライフル~
ソニックブレイド(プラズマソード)×2~
ディフェンスロッド~
20mm機銃~
ミサイル×8(脚部×4(内装式×2、外装式×2)、翼部パイロン×4)~
【備考】
アメリカ軍第8航空戦術飛行隊「オーバーフラッグス」(旧対ガンダム調査隊)に配備されたフラッグのカスタム機。改修はフラッグの設計者でもある同隊の技術顧問レイフ・エイフマン教授が自ら担当した。~
ガンダムの機動性に対抗すべく、背部フライトユニットを正式採用が見送られた大推力エンジンに換装。同時に、装甲や積載燃料の削減によって徹底的な軽量化を図り、一般機の実に2倍強の速力を発生させる。高速化に伴い機体各部にかかるストレスも増大した為、関節などの可動部位の剛性を強化している。反面、コクピットの安全性や操縦性はほとんど考慮されておらず、パイロットは最大12Gもの旋回Gに耐えねばならない。~
装甲削減によって耐弾性は低下したが、全く防御を考慮していないわけではなく、全身表面には耐ビーム特性を持つ漆黒の特殊塗料が施されている。~
先行してグラハム機が実戦投入され、後にハワード機とダリル機、そして新たに配備された12機のフラッグが同様の改修を受けている。なお、グラハム機以外の機体には、安全性確保の為耐Gリミッターが設定されている。~
●新型試作リニアライフル~
初期のグラハム機に装備されたアイリス社の試製リニアライフル。従来のライフルよりも大口径で威力も大きい。銃身左右に設置されたフォアグリップと銃尻の2連式ストックが特徴。左利きであるグラハムに合わせ、ライフルとディフェンスロッドの装備位置が一般機と左右逆になっている。~
●新型リニアライフル~
上記ライフルの発展型。オーバーフラッグ全機に装備された共通兵装で、先端中央の200mm大口径弾用1門、その両側の60mm速射弾用2門の計3門の銃口を持つ。グラハム機のライフルは識別用に銃身上面が青く塗装されている(他の機体は白)。
***関連用語 [#aed3a3cb]
***データ追加 [#qf2f91ad]
-&areaedit(ucd:dwCjIV0VeKAY,preview:5){グラハム専用機のフラッグカスタムには、両腕にソニックブレイド(プラズマソード)が装備されている。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-03-22 (土) 02:49:17};
-&areaedit(ucd:dUC1BvfJQ8PA,preview:5){グラハム機はバックパックを大推力エンジンから太陽炉に変更していたが、それ以外にもGN-Xのパーツを各所に使用するらしい。(GN-Xの項参照)}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-03-25 (火) 00:21:23};
-&areaedit(ucd:dwCjIV0VeKAY,preview:5){第25話で擬似太陽炉を搭載したGNフラッグが登場した。(パイロットは、グラハム)}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-03-29 (土) 19:10:40};
-&areaedit(ucd:dwCjIV0VeKAY,preview:5){GNフラッグの武器は、スローネアインから奪ったビームサーベル。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-03-29 (土) 19:13:06};
-&areaedit(ucd:dwCjIV0VeKAY,preview:5){GNフラッグの唯一の武装である、ビームサーベルは使用時にはGNドライヴを左肩に直結させないといけない。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-03-29 (土) 22:55:26};
-&areaedit(ucd:dwCjIV0VeKAY,preview:5){GNフラッグに装備されているGNビームサーベルは、有線コードがついていた。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2008-03-29 (土) 23:08:53};
#comment