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// author:1
// author_ucd:d7GMDsYTdGfE tamaki
【装備機体(発動した機体のみ)】~
アストレアタイプF~
サダルスードタイプF~
エクシア~
キュリオス~
ヴァーチェ(ナドレ)~
ダブルオー(ダブルオーライザー)~
ケルディム~
アリオス~
セラヴィー(セラフィム)~
マスラオ→スサノオ~
ガデッサ(47話以降)~
ガラッゾ(47話以降)~
ガガ~
リボーンズ・キャノン
【仕様・機能】~
オリジナルのGNドライヴ(以下オリジナルドライヴ)のみ内蔵されているオーバードライブシステム。~
機体各部にあるGNコンデンサー内に蓄積された高濃度の圧縮GN粒子を全面解放させる事により通常のカタログスペックの3倍の出力を発揮させる。~
このシステムを使用する事により、機体の火力・防御力・機動性を大幅に向上させる。~
この時、機体全体が赤くなるがこれは機体全体にある高濃度のGN粒子を制御している状態になっている為で、普段見えない機体表面に存在するGN粒子の伝達経路もはっきり分かる様になっており、その機体状態は一貫してトランザムモードと呼ばれている。~
但し、このシステムは実質上「オリジナルドライヴのリミッター解除システム」であり、長時間このシステムを維持し続けるとオーバーロードを起こしてしまい、最悪の場合自爆してしまう。~
それを防ぐ為、ある程度の時間制限がなされており一定時間が過ぎるとシステムを強制的に終了させる。~
また、このシステムはエネルギーの消耗が激しい為使用後の再チャージの間は機体性能が大幅に落ちてしまう。~
この二つの欠点は後の第4世代機においてシステム制御が容易になった為、その問題は大幅に改善された。~
このシステム自体は、シュヘンベルグがもしもヴェーダが掌握され、更にコールドスリープ中の自身が殺害された時(つまり計画自体が歪められた時)の最後の希望としてGNドライヴのブラックボックスに内蔵されていた。(その為、初めて発動したのは22話と遅かった)
なお、マスラオやガデッサといった擬似GNドライヴ搭載型MSに採用されているトランザムは故エイフマンの研究資料が使われており、シュヘンベルグの技術は関与していないが根本的には同じシステムになっている。
***関連用語 [#sfa54578]
ツインドライヴ
***データ追加 [#f45b4782]
-&areaedit(ucd:dmOG1RPNpRzk,preview:5){トレミーも間接的に使用した}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2008-12-07 (日) 23:47:40};
-&areaedit(ucd:dIe2sqT4L2.g,preview:5){かつて電撃ホビーマガジン6月号(2008年)の付録にトランザム用シールが付いてきたが、その中には唯一トランザムを発動させていないはずのデュナメス用シールも存在していた。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2008-12-09 (火) 02:56:24};
-&areaedit(ucd:dPX/pMzyQhdw,preview:5){ダブルオーライザーのトランザムは3倍どころではなく理論上の数値をも超える}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2008-12-12 (金) 21:01:33};
-&areaedit(ucd:d0pR78csJc4o,preview:5){イノベイターを通じて、アロウズにもトランザムの正体がバレた。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2008-12-17 (水) 13:13:00};
-&areaedit(ucd:dltb2mp28Rbg,preview:5){ビリーが直接的に手を貸すことにより、遂にイノベイター側にもその技術が伝わり、ガデッサやガラッゾ、そしてガガに搭載された。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-03-15 (日) 20:39:45};
-&areaedit(ucd:dltb2mp28Rbg,preview:5){新世代型ガンダムはトランザムの使用を考慮し、トランザム限界時間が来ても機体が完全に戦闘不能に陥らない程度の余力(粒子残量)を残すようにしている。また一度に放出しきらないように使用途中でとめたり、粒子量をセーブするような使い方をしているように見受けられる。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-03-15 (日) 20:42:15};
-&areaedit(ucd:dltb2mp28Rbg,preview:5){ガンダムを射出した後でもプトレマイオス2単体でトランザムは使用可能。しかし、あくまで貯蔵している粒子を全面開放する為、活動時間はガンダム連結時に比べ、かなり短時間になる。そして、一度活動不能になればガンダムによる再チャージ以外、機能回復の術がなく、最終局面の特攻に用いられたように、最終手段的な極めてリスキーな戦法となる。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-03-15 (日) 20:46:56};
-&areaedit(ucd:dzLm/wNI2llo,preview:5){擬似太陽炉でトランザムを行うと壊れてしまう。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-03-17 (火) 19:42:05};
-&areaedit(ucd:d.2Ex5fbUS1Y,preview:5){疑似のトランザムだが、今まで搭載されていなかったのは大使がオリジナルのブラックボックス部分を解析できず、その部分を取り除いて疑似太陽炉を開発したからだと思われる。エイフマン理論とイオリア理論に違いがあるかはわからないが、全く違う理論で同じ効果になるとは思えないので似通った物があると思う}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-03-30 (月) 17:53:14};
-&areaedit(ucd:dzMp6q8ighxs,preview:5){理論もなにも・・いわば余力を引きだすフルドライブ状態でしょう？オリジナルとの差は使い切った後の回復の有無では？ドライブ内に高濃度圧縮粒子が蓄積していることを見抜き、それを引き出す理論に違いがあるってことでしょうか？それともトランザム可疑似ドライブは根本的に作りかえた？教授にそんな時間があったとは思えませんけど・・。}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-03-31 (火) 01:36:07};
-&areaedit(ucd:dW5N/IQC8oR.,preview:5){もちろんリボーンズガンダムも使用可能}; -- [[TD>TD]] &new{2009-03-31 (火) 16:02:15};
-&areaedit(ucd:dFoDdK.96Dsg,preview:5){「疑似太陽炉でトランザムを行うと壊れてしまう」ではなくで「擬似太陽炉でトランザムを行いGN粒子が無くなると壊れてしまう」のはずです}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2009-04-15 (水) 16:05:02};
-&areaedit(ucd:dJaFNPMF8.nM,preview:5){マスラオはエイフマントランザムだけど、ガガはアニューが入手したデータで作ったCBトランザム（OOデータアーカイブス）だからその後の話でビリーが研究していた}; -- [[ソレスタルビーイングメンバー>ソレスタルビーイングメンバー]] &new{2009-10-19 (月) 18:42:29};
-&areaedit(ucd:dFQPHo/At1bQ,preview:5){2314年にはトランザムは連邦軍新主力機GN-X IVとブレイヴに標準装備となっている他、（ソレスタルビーイングも含め）戦艦や輸送艇の高速移動手段としても用いられ、火星や木星間のような長距離であってもトランザム航行により数ヶ月で往来できるようになった。}; -- [[ゲスト>ゲスト]] &new{2010-12-17 (金) 01:23:41};
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