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  |サブタイトル|脚 本|演 出|絵コンテ|作画監督|メカ作画監督|
  |01(2007.10.6)|黒田洋介|北村真咲|大塚健、水島精二|千葉道徳|中谷誠一|
  |ソレスタルビーイング|>|>|>|>|【アーバン】なし->
  ->
  【次回予告】戦争行為の根絶を対減する機体がガンダムである。だからこそ、パイロットは感情を律せねばならない。その行為、崇高なる者の苦行か?|
  |02(2007.10.13)|黒田洋介|ヤマトナオミチ|寺岡 巌|高村和宏|有澤 寛|
  |ガンダムマイスター|>|>|>|>|【アーバン】西暦2307年。地球の化石燃料は枯渇し、人類は、新たなる新たなるエネルギー資源を太陽光発電にゆだねた。半世紀近い計画末、全長約5万kmにもおよぶ3本の軌道エレベーターを中心とした太陽光発電システムが完成する。半永久的なエネルギーを生み出すその巨大構造物建造のため、世界は大きく3つの国家群に集約された。米国を中心とした世界経済連合、通称「ユニオン」。中国、ロシア、インドを中心とした「人類革新連盟」。そして、新ヨーロッパ共同体「AEU」。軌道エレベーターはその巨大さから防衛が困難であり、構造上の観点から見てもひどくもろい建造物である。そんな危うい状況の中でも、各国家群はおのれの威信と繁栄のため大いなるゼロサムゲームを続けていた。そう、24世紀になっても人類はいまだひとつになりきれずにいたのだ。そんな世界に対して楔を打ち込む者たちが現れる。モビルスーツ“ガンダム”を有する私設武装組織「ソレスタルビーイング」。彼らは、世界から紛争をなくすため、民族、国家、宗教を超越した作戦行動を展開していく。ソレスタルビーイングが、世界に変革を誘発する->
  ->
  【次回予告】対話すら拒絶する行為を受け止めるすべはあるのか? 突きつけられた刃に、少年は時代の変革を感じる。次回『変わる世界』。これぞ、否定できぬ現実|
  |03(2007.10.20)|黒田洋介|吉村章|大原実|大貫健一、西井正典||
  |変わる世界|>|>|>|>|【アーバン】私設武装組織「ソレスタルビーイング」は、全世界で起こる紛争の根絶を宣言。武力による介入を開始した。インド南部セイロン島への民族紛争に介入し、世界を震撼させたガンダムマイスターに、新たなミッションが下される。それは人類に対する神の裁きか? それとも、変革への誘発か……?->
  ->
  【次回予告】ソレスタルビーイングを利用する国。その国すら利用する国。陰謀渦巻く戦場に、ガンダムマイスターが赴く。次回『対外折衝』、政治とは彩り変わる万華鏡……|
  |04(2007.10.27)|黒田洋介|うえだしげる|松尾衡|しんぼたくろう、高瀬健一||
  |対外折衝|>|>|>|>|【アーバン】地球の化石燃料が枯渇した西暦2307年。3つの国家群により建造された3本の軌道エレベーターと、太陽光発電システムによって、人類は半永久的なエネルギー供給を手にするまでにいたっていた。しかし、各国家群は、己の威信と繁栄のため、大いなるゼロサムゲームを続けていた。そう、24世紀になっても人類はいまだひとつになりきれずにいたのだ。そんな世界に対してくさびを打ち込む者たちが現れる。モビルスーツ“ガンダム”を有する私設武装組織“ソレスタルビーイング”。彼らは、世界から紛争をなくすため、民族、国家、宗教を超越した作戦行動を展開していく。そして、また、ガンダムマイスターに与えられる新たなミッションが始まる……。->
  ->
  【次回予告】低軌道ステーションでの出会いが、アレルヤを過去へと誘う。急げキュリオス、命朽ち果てる前に。次回『限界離脱領域』抗えぬ重力が、ガンダムを蝕む|
  |05(2007.11.3)|黒田洋介|榎本明広|榎本明広|森下博光、松田寛||
  |限界離脱領域|>|>|>|>|【アーバン】なし->
  ->
  【次回予告】仕組まれた戦場だとしても、ソレスタルビーイングに沈黙は許されない。新装備を携えたガンダムが、その存在を世界に明示する。次回『セブンソード』。もう、戻れない…|
  |06(2007.11.10)|黒田洋介|北村真咲|北村真咲|松川哲也|佐村義一、有澤寛|
  |セブンソード|>|>|>|>|【アーバン】なし->
  ->
  【次回予告】義によって動くが人間であるなら、利によって動くのもまた人間である~->
  。束の間の勝利、その果てにある絶望……。次回『報われぬ魂』。ガンダムの真価が問われる|
  |07(2007.11.17)|黒田洋介|||千葉道徳|大塚健|
  |報われぬ魂|>|>|>|>|【アーバン】西暦2307年。3本の軌道エレベーターを中心とする太陽光発電システムの完成によって、人類は半永久的なエネルギー供給を手に入れた。しかし、それでも人類は争いをやめることはなく、各国家群は己の威信と繁栄のため、大いなるゼロサムゲームを続けていた。そんな世界に対して、戦争根絶を目的とする私設武装組織“ソレスタルビーイング”が、行動を開始する。モラリア共和国への武力介入を行った4機のガンダム。その戦場で、刹那・F・セイエイは運命の男と対峙する。男の名はサーシェス。アリー・アル・サーシェス->
  ->
  【次回予告】罪なき者が死んでいく。それも計画の一部というなら、ガンダムに架せられた罪の何と大きなことか……。次回『無差別報復』。刹那、運命の人と出会う|
  |08(2007.11.25)|黒田洋介|||大貫健一|酒井正典|
  |無差別報復|>|>|>|>|【アーバン】なし->
  ->
  【次回予告】ソレスタルビーイングはやりすぎた。圧倒的物量で行われる殲滅作戦、そこに隠された真の目的とは? 次回『大国の威信』。万能などあり得ない|
  |09(2007.12.1)|黒田洋介|||しんぼたくろう|高瀬健一|
  |大国の威信|>|>|>|>|【アーバン】西暦2307年。ソレスタルビーイングが武力介入を開始してから、4カ月の時が過ぎようとしていた。彼らの介入行動数は60を超え、人々は好むと好まざるとにかかわらず、彼らの存在を受け入れていく。ソレスタルビーイングを否定する者、肯定する者、どちらの気持ちも戦争を否定するという意味では一致していた。誰も争いを求めたりはしないのだ。地球にある3つの国家群のうち、ユニオンとAEUは、同盟国領内での紛争・事変のみ、ソレスタルビーイングに対して防衛行動を行うと発表。しかし、モラリア紛争以来、大規模戦闘は一度も行われていない。それを可能にしたのは、モビルスーツ“ガンダム”の卓越した戦闘能力にある。世界中で行われている紛争は縮小を続けていたが、武力による抑圧に対する反発は消えることはない。そして今、唯一彼らに対決姿勢を示した人類革新連盟で、ある匿秘作戦が開始されようとしていた……。->
  ->
  【次回予告】罠にはまったソレスタルビーイング。キュリオスはその中で覚せいを促され、ヴァーチェが隠された能力をさらけ出す。次回『ガンダム鹵獲作戦』。天使の羽が宇宙(そら)を舞う|
  |10(2007.12.8)|黒田洋介|||||
  |ガンダム鹵獲作戦|>|>|>|>|【アーバン】西暦2307年。永続的なエネルギーを手に入れた今でも、人類は争いをやめることはできなかった。そんな世界に対して、戦争根絶を目的とする私設武装組織ソレスタルビーイングが行動を開始する。だが、それに反発する世界は、人類革新連盟軍特務部隊チョウブによる匿秘作戦を敢行。司令官、セルゲイ・スミルノフの戦術に4機のガンダムは翻弄され、反撃の糸口をつかめずにいた。その戦火の中、アレルヤ・ハプティズムの前にティエレン・タオツーを操る超兵1号ソーマ・ピーリスが現れる。2人の出会いは、宇宙(そら)に何をもたらすのか?->
  ->
  【次回予告】ソーマ・ピーリスの存在が、アレルヤにあるミッションを決断させた。それは過去への贖罪か? 次回『アレルヤ』。血の洗礼、それは神に背きし者の祝福|
  |11(2007.12.15)|黒田洋介|||今泉良一|佐村義一|
  |アレルヤ|>|>|>|>|【アーバン】なし->
  ->
  【次回予告】アザディスタンで起きた内紛により、故郷へと向かう刹那。彼がそこで受ける断罪とは何か? 次回『教義の果てに』。希望の背後から絶望が忍び寄る|
  |12(2007.12.22)|黒田洋介|||松川哲也|有澤寛|
  |教義の果てに|>|>|>|>|【アーバン】中東、そこに位置する多くの国々は、石油輸出産業で経済を支えていたが、太陽光発電システムの建設計画により、その存在価値を失おうとしていた。国連決議により、一部を除いて大幅な石油輸出規制が採択され、それに反対する中東国家の一部が武力を行使、戦火は拡大………これが20年続いた太陽光発電紛争である。この紛争で疲弊し、世界からも見放された多くの中東国家は、貧困から分裂や統合を繰り返している。それが現在の中東の現実であった。カスピ海とペルシャ湾に挟まれたアザディスタン王国も、そんな事情を抱えた中東国家のひとつである。内政の悪化した隣国、クルジス共和国を6年前に吸収。新興国家として王制を復活させたが、国教の解釈の違いにより、国民は大きく2つの教派に分かれ、政治的に不安定な状況が続いていた。->
  ->
  【次回予告】信念を打ち砕かれた刹那の前に立ちはだかるアリー・アル・サーシェス。紛争根絶のため、エクシアが再び立ち上がった。次回『聖者の帰還』。刹那、ガンダムとなる|
  |13(2008.1.5)|黒田洋介|角田一樹|角田一樹|大貫健一、西井正典||
  |聖者の帰還|>|>|>|>|【アーバン】アザディスタン王国で、宗教的指導者マスード・ラフマディー誘拐に端を発する内紛がぼっ発した。その内紛が軍事クーデターにまで発展した段階で、ソレスタルビーイングはガンダムによる武力介入に踏み切る。戦術予報士スメラギ・李・ノリエガが不在の状況で、刹那・F・セイエイとロックオン・ストラトスは、アザディスタンの内紛を止めることができるのであろうか?~->
  【次回予告】3つの国家群による合同軍事演習に仕掛けられた紛争。死地へとおもむくマイスターの胸に去来するものとは? 次回『決意の朝』。それが、ガンダムであるなら|
  |14(2008.1.12)|黒田洋介|ヤマトナオミチ|ヤマトナオミチ|しんぼたくろう、高瀬健一||
  |決意の朝 |>|>|>|>|【アーバン】ラグランジュ・ワン。地球と月の間にある重力と遠心力のバランスポイント。そこには、いち早く宇宙開発に乗り出したユニオンのスペースコロニーがある。そこから約300km離れた地点には、コロニー開発のために運び込まれた多くの資源衛星が、巨大なアステロイドエリアを形成していた。その中に、私設武装組織ソレスタルビーイングの秘密ドックが存在する~->
  【次回予告】圧倒的な物量、絶え間なく続く攻撃。これが世界の答え、これが、ガンダムマイスターの終焉。次回『折れた翼』。刹那、神の名を叫ぶ|
  |15(2008.1.19)|黒田洋介|うえだしげる|西本由紀夫|森下博光、大塚健||
  |折れた翼|>|>|>|>|【アーバン】なし~->
  【次回予告】スローネ。新たに登場した3機のガンダム。彼らが放つGN粒子が照らし出すものとは? 次回『トリニティ』。鳴り響くベルは、第2幕の始まり|
  |16(2008.1.26)|黒田洋介|北村真咲|北村真咲|今泉良一、松田寛||
  |トリニティ|>|>|>|>|【アーバン】なし~->
  【次回予告】武力介入を開始したトリニティの猛攻にも世界は震撼し翻弄され続けるしかないのか? 次回『スローネ強襲』。理念に隠された野望が、鎌首をもたげる|
  |17(2008.2.2)|黒田洋介|榎本明広|榎本明広|松川哲也、有澤寛||
  |スローネ強襲|>|>|>|>|【アーバン】なし~->
  【次回予告】信念や理念があろうとも、戦場で散り行くは人の命である。今日もまた、誰かの涙がこぼれ行く……。次回『悪意の矛先』。刹那、ガンダムを否定する|
  |18(2008.2.9)|黒田洋介|長崎健司|長崎健司|大貫健一|西井正典|
  |悪意の矛先|>|>|>|>|【アーバン】なし~->
  【次回予告】復讐すべき相手は己のすぐそばにいた。その事実を知ったロックオン・ストラトスは、激情とともに銃を手にする。次回『絆』狙い撃つ相手、それは……|
  |19(2008.2.16)|黒田洋介|うえだしげる|うえだしげる|しんぼたくろう、高瀬健一||
  |絆|>|>|>|>|【アーバン】なし~->
  【次回予告】大いなる計画の改変が、世界のバランスを劇的に変えた。その中で人は涙し、戦い、そして、死するしかないのか。次回『変革の刃』。この苦悩、誰に届く……|
  |20(2008.2.23)|黒田洋介|角田一樹|角田一樹|森下博光|佐村義一|
  |変革の刃|>|>|>|>|【アーバン】なし~->
  【次回予告】ガンダムに対して新型モビルスーツが牙をむく。それは、戦争根絶などという夢想を求めてきた者たちへの断罪か。次回『滅びの道』。これが、世界の答え……|
  |21(2008.3.1)|黒田洋介|ヤマトナオミチ||今泉良一|松田寛|
  |滅びの道|>|>|>|>|【アーバン】【次回予告】|
  |22(2008.3.8)|黒田洋介|北村真咲||松川哲也|有澤寛|
  |トランザム|>|>|>|>|【アーバン】【次回予告】|
  |23|黒田洋介|||||
  |23(2008.3.15)|黒田洋介|||||
  |24|黒田洋介|||||
  |世界を止めて|>|>|>|>|【アーバン】【次回予告】|
  |25|黒田洋介|||||
  |24(2008.3.22)|黒田洋介|||||
  |終わりなき詩|>|>|>|>|【アーバン】【次回予告】|
  |25(2008.3.29)|黒田洋介|||||
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