最終決戦の最中、
ガデッサ達によって大ダメージを与えられたが、密かに宇宙船
ソレスタルビーイング内に回収されていた。そのパーツは修復・再設計され、エルス襲来の際、
ラファエルガンダムの
バックパックとして急遽組み上げられた。リボーンズキャノンの一撃で
セラフィムが大破し、オリジナルの
太陽炉も失われた為、代って擬似
太陽炉を搭載。上半身を折りたたみ構造とした変形機構を組み込み、両足のGNコンデンサー部を二門のGNビッグキャノンとして再設計。同時にそこにも擬似
太陽炉を組み込み、3基の擬似
GNドライヴ搭載機となった。
トランザムも使用可能で第五世代
ガンダム達と肩を並べる性能を持つ機体となった。
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