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公には国連軍が独自開発した機体だが、ガンダム撃退後、長い間生産されなかった事で物議を醸した。建前としては強力な機体性能から量産化に慎重な姿勢を見せた為となっているが、その間も世界各地で起こっていた紛争の抑止力として、これほど強力なものはなかった為、疑問の声もあがった。実際にはコーナーから譲渡されたオーバーテクノロジーの塊であるGN-Xの量産に手間取っていた為、時間稼ぎの言い訳というのが事の真相だった。特に未知の動力源だった擬似太陽炉の解析、量産化にはその期間の大半である3年もの歳月を費やした。ようやく公開された一号機は機体色こそ連邦軍カラーだが、譲渡された機体そのものを再現。技術検証を経て、ようやく生産体制が整うと、それまでの遅れを取り戻すかのように急ピッチでアドヴァンスド、GN-XIIが登場し、GNランスを標準装備したGN-XIIIへと辿り着いた。そして終戦から4年目にあたる頃、さらなる新型機の完成も予告されていた。
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