【所属】ソレスタンビーイング・フェレシュテ
【本名】シャル・アクスティカ Chall Acustica
【コードネーム】
【CV】
【登場】
【階級・役職】ガンダムプルトーネのマイスター→フェレシュテ管理官
【出身国】
【年齢】16歳(00P)→31歳(00F)
【生年月日】西暦年月日
【身長】cm
【体重】kg
【血液型】型
【星座】座
【趣味、好きな物】
【備考】
DATE
【ガンダムOOP】
ヴェーダによってその技術を認められ第2世代ガンダムマイスターとなった女性。ガンダムプルトーネのパイロットを務めていた。しかし搭乗中に、何らかの事故が起こり顔に大きな傷をおってしまう。
ルイードに好意を抱いている。
【ガンダムOOF】
その後、フェレシュテの管理官を務めることになる
データ追加
- フェルトの母親説は、マレーネより高い。(あの若さで母親とは少々信じ難いが、マレーネはモレノ派?なので、あまりルイードには興味が無さそうだし。それに、シャル自身、「00F」での回想シーンでフェルトらしき赤ん坊を抱いているのが見られたので・・・←あの顔はまるで母が子を心配?するような顔だった。あと、イアンやモレノに「フェルトには会っていかないのか?」みたいな事を言われていた。) -- ゲスト
- ↑追加。15年前にプルトーネの事故で仲間が全員死亡したので(フェルトは14才)、かなり可能性は高い。(とすれば父親は?) -- ゲスト
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